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年商1億を稼ぐ元グラドル経営者が語る「日本人に足りない2つの能力」

9/20(金) 12:30配信

新R25

女優として、朝の連続テレビ小説『すずらん』(NHK)や『キッズ・ウォー3』(TBS)に出演。グラビアアイドルとしても活躍していた高橋ゆづきさん。

彼女は、芸能界引退した後に起業し、現在は貿易で年商1億円を稼ぐ若手経営者になっています。

一見華々しい経歴の高橋さんですが、実は芸能界引退後、スナックやパチンコ店のアルバイトで生活費をなんとか捻出する極貧生活を送っていたそう。

そんなさなかに多くの経営者に出会ってビジネスを学び、億を稼ぐ経営者として這い上がったと言います。

今回は、そんな高橋さんの半生が記された著書『笑いながら稼ぐ女』より、「日本人に足りない2つの能力」についてご紹介。

高橋さんが海外を飛びまわるなかで学んだノウハウを、さっそく見ていきましょう!

日本人に足りない能力1. 「マネーリテラシー」

海外でビジネスをするなかで、日本人には足りない「マネーリテラシー」を学ぶことができました。

そもそもマネーリテラシーというのは、金融商品やサービスの選択、生活設計などで適切に判断するために最低限に身に付けるべき金融や経済についての知識と判断力をいいますが、日本人のほとんどは「知識」だけに留まり「判断力」がない人が多くいます。

そのために騙されてしまう人も多く、海外ビジネスで成功できる人も少ないのです。

お金があるがゆえに、そしてマネーリテラシーがないために、なんちゃらコインといった“投機”に走ってしまい、増えてはいるけど手元に残らないお金になってしまったり、結局損をしてしまったり…。

「月利○%」という目先の利益ばかりにフォーカスしてしまい、だまされたり…。

そんな人がこの国にはたくさんいます。

つまり、日本人はお金を「稼ぐ」「増やす」までは注力するけれど、「守る」ことができないんです。

世界の富裕層は必ず「守り」から固めます。

出口が明確な投資しかやりません。

「稼ぐ」「増やす」は二の次で、「いかに資産を守れるか?」を考えたうえで投資にエントリーするのです。

今、あなたの手元に100万円があるとしましょう。

「子供たちのために置いておこう」「老後のために置いておこう」

そう考える人が多いと思います。

しかし、その“置いているだけのお金”は、“そのままどうにもならない”んです。

物理的に減りはしませんが、増えもしない。

しかし、世界的に見たらどんどん価値が下がっていくばかり…。

「お金は“価値”として見なければいけない」ということです。

「お金を置いておくだけ」…それは、“お金の本当の力”を知っていないことになります。

お金は「預金する」。この考え方こそが、そもそも今の時代では間違っています。

銀行に預ける行為は預金でもなく、日本円に「投資」しているのと同じですから。

それは、銀行が私たちの預けたお金の大半を、貸付と国債購入に利用しているからです。

すなわち「銀行預金=投資」です。そう考えれば、投資というのを身近に感じませんか?

あなたの資産を守るために、これからは分散投資をしていかなくてはなりません。

銀行は違えど、同じようなところにまとめてずっと預けている…なんて損なことをしているのではないでしょうか。

確かに昔は日本でも増える時代がありましたが、今は500万円を20年間日本で預けて
も、503万円程度にしかなりません。

その一方で、アジアに目を向けてみたら、定期預金で金利が5%つく国もあるんです。

もちろん、条件やカントリーリスクを考慮しなければいけませんが、資産を守る方法はあるのです。

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最終更新:9/20(金) 12:30
新R25

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