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ヤンキース・田中が入団6年目で自身初の地区優勝! 7回1失点11勝目「先がまだまだ長いのでポストシーズンも自分らしく、修正を重ねて」

9/20(金) 10:17配信

スポーツ報知

 ◆ヤンキース9―1エンゼルス(19日、ニューヨーク・ヤンキースタジアム)

 ア・リーグ東地区首位のヤンキースが19日(日本時間20日)、2012年以来7年ぶり通算19度目の地区優勝を決めた。99勝54敗のマジック1で本拠地・エンゼルス戦を迎えたヤ軍は、田中将大投手(30)の好投もあってエンゼルスに快勝し、歓喜の瞬間を迎えた。

【写真】激震!チーム最多18勝のヘルマン出場停止か…家庭内暴力疑惑

 マジック1というプレッシャーのかかる試合を作ったのはマーだった。先発のマウンドに上がった右腕は、4回にカルフーンにソロを浴びたが、失った点はその1点のみ。7回で86球を投げ、4安打1失点で、本塁打以外では二塁すら踏ませぬ無四球6三振の好投で11勝目(8敗)をつかんだ。田中にとっても14年の入団後、6年目で初の地区優勝となった。
 今季、田中は開幕投手を務めるなど、けが人が続出した常勝軍団の中で、先発ローテを守り続け、7月にはオールスターにも出場した。7月のRソックス戦で自己最悪12失点を喫することもあったが、すぐに立て直して、ずるずると引きずることはなかった。
 またこの日、チーム最多の18勝を上げていたヘルマンが家庭内暴力疑惑のため、MLB機構により、最大で7日以内の管理休暇扱いとなることが発覚。ポストシーズンの登板も不透明な状況となってきた。14勝のパクストン、12勝のハップはいるが、これまでポストシーズンで5試合に登板して防御率1・50と大舞台での強さを持つ田中は、念願の世界一へ今後もフル回転が続きそうだ。

 田中「勝って決めたかったのでいい投球ができてよかった。初の地区優勝はうれしいが、先がまだまだ長いのでポストシーズンも自分らしく修正を重ねてマウンドに上がりたい」

最終更新:9/20(金) 10:28
スポーツ報知

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