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レクサス初のラグジュアリーヨット「LY650」を世界初披露

9/20(金) 15:30配信

MOTA

レクサスからの新たな提案

レクサスは、ブランド初のラグジュアリーヨット「LY650」を世界初披露した。LY650は米国・フロリダで、2019年10月30日~同年11月3日に開催される「Fort Lauderdale International Boat Show」に出展予定である。

■格好良すぎる! レクサス ヨット「LY650」の内外装を見る(14枚)

フラッグシップ艇「LY650」

LY650は、クルマだけに留まらず、驚きと感動の提供に挑戦し続けるレクサスからの新たな提案のひとつ。2017年1月に発表されたコンセプトヨット「LEXUS Sport Yacht Concept」の構想を基に、独自のデザインと優れた航走性能、快適な居住空間を実現した。
ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すレクサスが、海においてもユーザーの期待を超え、感性を刺激する唯一無二の体験をもたらすべく、最新テクノロジーと匠の技を融合。あらゆる点に徹底的にこだわり抜く「CRAFTED」という思想を具現化したフラッグシップ艇である。

LY650の主な特長

■レクサスのデザインフィロソフィーをヨットで新たに具現化したデザイン
LEXUS Sport Yacht Conceptの躍動感のあるフォルムや曲線美を継承し、フライブリッジクルーザーでありながら流麗でスポーティーなスタイリングを実現。
エクステリアは、特徴的な丸みを帯びた船首部や、クラス最大級のワイドビームを活かしたダイナミックな船体形状など、一目でレクサスとわかる独自の存在感を創出した。クーペのようなルーフラインやリアの豊かなボリュームを強調する造形で、航走性能の高さを強調している。
個性的な造形を際立たせる2トーンカラーをオプション設定し、LEXUS Sport Yacht Conceptのイメージを再現。また、船首部やサイドウィンドゥ上部、L字型エアインテークに金属調の加飾を施しレクサスヨットのアイコンとしている。
インテリアは先進的なデザインに日本のおもてなし思想を融合した、レクサスならではの上質さを追求。白を基調とした明るく開放感のある室内空間に、曲線主体の意匠と独創的な照明を組み合わせることで心地よい包まれ感を演出した。
サロン内には、前方に操船席とソファ、後方にギャレーを効率的に配置。またサロン階下には、2メートル超のヘッドクリアランスを確保した優雅な3つのベッドルームを設置し、それぞれに専用のシャワールームを完備している。
■最新テクノロジーの搭載、職人による上質さの追求
パワートレーンはVolvo Penta IPSシステムを2基搭載。レクサスの追求する「すっきりと奥深い」航走性能を目指し、CFRPとGFRPを組み合わせた軽量・高剛性な船体をMarquis Yachts社と共同開発し、安定した操縦性や優れた乗り心地を実現した。
加えて、先進のボートコネクティッド技術「LY-Link」を搭載し、さまざまな情報をタイムリーに共有・提供する。“マークレビンソン”サラウンドサウンドシステムを採用し、コンサートホールのような臨場感のある音響空間を実現した。
生産はMarquis Yachts社が実施。LY650生産にあたり、TPS(トヨタ生産方式)を導入し効率化と品質向上に取り組む。
■トヨタ自動車 代表取締役社長:豊田章男氏のコメント
LY650は、ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すレクサスの、クルマに留まらない挑戦の象徴です。今回、トヨタマリンとMarquis Yachts社の合同チームでボートの製造現場にトヨタ生産方式を導入し、生産性と品質の向上を図り、レクサスの「CRAFTED」と呼ばれる思想をラグジュアリーヨットという形で具現化しました。先進的で高品質なLY650が、世界中の海でその美しい姿を披露することを、本当に楽しみにしています。私達は、モビリティカンパニーとして、海においても新しいモビリティの可能性を追求してまいります。

主なスペック

・全長:19.94m
・全幅:5.76m
・エンジン(種類):Volvo Penta IPS 1350/1200/1050
・燃料タンク容量:4012L
・清水タンク容量:852L
・客室数:3部屋(ベッド6名対応)
・販売開始:2019年10月30日

MOTA編集部

最終更新:9/20(金) 16:24
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