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「どんな事してでも勝つ」中日・与田監督 9回岡田でなく“あえてのR・マルティネス”のワケ

9/20(金) 12:10配信

中日スポーツ

 絶対に勝つ。何が何でもCSへ行く。与田監督のそんな思いがタクトとして表れたのは、1点リードの9回だ。最終回のマウンドを岡田ではなく、R・マルティネスに託した。

 「いろいろと考えた上での決断だった」。采配についてこう語り始めた指揮官は、キッパリと言った。「岡田を抑えから外すとか、そういうことじゃない。あそこは岡田じゃなかったが、抑えとして信頼していないとかではなくて、残り試合、とにかくどんなことをしてでも勝つんだという中での決断だった」

 R・マルティネスがキューバ代表の国際試合に出場するため、7月中旬に離脱してからは岡田に抑えを託した。復帰後も「ストッパー・岡田」が基本線だったが、この日は岡田が残っている状況にもかかわらず、助っ人右腕を指名した。

 「残り試合、とにかく勝つために最善の方法を考えていくということ」と指揮官。坂本勇、丸、岡本と一発が怖い打者に対し、球に力があるR・マルティネスを選択。もう負けられない場面で何でもありのタクトを振るい、ラストスパートへの大号令をかけた。

最終更新:9/30(月) 0:27
中日スポーツ

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