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PSG監督トゥヘルの嬉しい悩み “トリデンテB”が躍動

9/20(金) 16:07配信

SPORT.es

パリ・サンジェルマンはUEFAチャンピオンズリーグ開幕節において快調なスタートを切った。PSGは、ネイマール、エディンソン・カバーニ、キリアン・エムバペを起用できず、アンヘル・ディ・マリア、マウロ・イカルディ、パブロ・サラビアという控え選手達でこの試合を戦わなければならなかったが、ディ・マリアを筆頭にレアル・マドリーのディフェンス陣を90分間苦しめ続けた。

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彼らはヨーロッパの他のビッグクラブであれば、エース級の選手達であるが、PSGだと控え扱いが現状である。これが、PSG会長ナセル・アル=ケライフィのプロジェクトであるが、“トリデンテB”はある程度の出場機会を要求している。


ディ・マリアは、監督ジネディーヌ・ジダン率いるマドリーから2ゴールを奪い、自身を追いやったクラブへリベンジしている。なお、ディ・マリアは、マリオ・ジャルデウに次いでチャンピオンズリーグにおいてマドリーとバルサから2ゴールを奪った史上2人目の選手となっている。


ディ・マリアは対応策を見出せないジダンの悩みの種となり続け、フアン・ベルナトとのコンビで左サイドを席巻してダニ・カルバハルを圧倒した。彼は今シーズンにおいて7試合で5ゴールを奪っており、3度にわたり2ゴールを記録している。


左サイドのディ・マリアに対して右サイドのサラビアも活躍を見せている。今夏にセビージャから加入したサラビアは前述したスター選手達の欠場によりシーズン序盤から監督トーマス・トゥヘルにとって必要不可欠な選手となっている。


同スペイン人ウインガーは掴んだ定位置を離すまいとチームに貢献し、確固たる地位を築こうとしている。
ただ、ネイマールらが戻ってくれば再び控え要因になる可能性が高いが、トゥヘルにとって嬉しい悩みとなるだろう。


PSGのトリデンテBの最前線にはイカルディがいる。PSGで初先発となったマドリー戦で興味深いパフォーマンスを披露している。あくまでも同ポジションのファーストチョイスはカバーニであり、トリデンテBの中で最も存在感が薄かったイカルディではあるが、カバーニは安心していられないだろう。


イカルディは巡ってきたチャンスを逃さないストライカーであり、PSGにはタレント揃いの優れたチームができ上がっている。

最終更新:9/20(金) 16:13
SPORT.es

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