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台風・ゲリラ豪雨など災害の多い8月 ウェザーニュース予報精度は?

9/20(金) 20:47配信

ウェザーニュース

 今年も連日のように猛暑日が続き、暑くなった8月。一方でゲリラ豪雨や台風の接近など、激しい雨や風に見舞われるときもありました。

 2019年8月までの精度実績を、ウェザーニュース予報精度改善チームの気象予報士 宇野沢が解説します。

1月~8月の予報精度は“90%”

 ウェザーニュースでは、精度の高い天気予報を提供するため、日々予報精度の改善に取り組み続けています。
 2019年8月のウェザーニュースの予報精度は89.0%となりました。2019年1月~8月を合わせた数字では90%となっています。

 ※ここで扱う予報精度は、気象庁の評価方法に準拠した「降水捕捉率」を指しており、朝5時に発表された当日の天気マークを対象としています。対象地点はアメダス1300箇所で、1日の積算降水量が1mm以上となった場合を「降水あり」としています。

 また、気象庁も同様に、発表した予報に対して評価を行っており、ホームページ上で一般に公開しています。

台風接近時の予報も高精度

 今年の8月中には台風が5つ発生。その中でも、台風10号がお盆休み後半に日本列島を直撃しました。愛媛県佐田岬半島を通過し、広島県呉市付近に上陸したあと、中国地方を通過して日本海へ抜けていきました。

 この台風10号が日本列島に上陸・通過していった8月15日(木)のウェザーニュースの予報精度は96.5%となっており、被害をもたらすような台風通過といった場合においても、高い精度で予報を発表しています。

<台風進路>世界各国の気象予測モデルの精度は?

 ウェザーニュースでは、台風の進路についても高い精度で予測をすべく、世界各国の気象予測モデルを比較・検討しながら情報を発信しています。

 例えば、先ほどの台風10号に関しては、上図のような世界各国の気象予測モデルのシミュレーション結果の資料をもとに、どのような進路を台風がとり、どの地域にどのような影響が出るおそれがあるのかを会員向けに情報を出していました。

 もちろん、どの気象予測モデルについても数時間ごとに新しい計算結果に更新されていくのですが、今回は上記資料にもある台風10号が発生してから1日経った、8月7日21時発表の各気象予測モデルの計算結果がどのようなものだったのかを見ていきます。

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最終更新:9/20(金) 20:50
ウェザーニュース

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