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UiPath、期間限定のRPAとAIの連携ソリューション研究開発施設を開設

9/20(金) 15:57配信

BCN

 RPAソフトウェアのUiPath(長谷川康一CEO)は、9月20日~12月27日の期間、国内初となるRPAとAIの連携ソリューション研究開発施設「UiPath × AI Lab Japan」を大手町ビル3階に開設する。



 UiPath AI Labは、ユーザー企業のビジネスプロセスについて、RPAソフトウェア「UiPath」と各種AIソフトウェアを組み合わせた自動化を検討・検証する。パートナーとして30社以上のAI企業のエンジニアが参加し、AI-OCR、Chatbot、自然言語処理、マシンラーニング、ディープラーニング、プロセスマイニングなどさまざまなAIソフトウェアとRPAの連携を試行し、実際のビジネスの自動化に最適な組み合わせやプロセスを模索する。また、これまでは実現できなかった新しいビジネスモデルについても議論し、試行していく。

 従来、ユーザー企業がRPAとAIの連携を検討する場合、ユーザー企業自身が各AI企業からテスト用のソフトウェアを提供してもらい、適用可能性をそれぞれについて順次、試していくのが一般的だ。このため、実証実験には多くの時間と手間が必要になる。UiPath AI Labを利用することで、複数のAIソフトウェアを同じタイミングでまとめて試し、その場でソフトウェアごとの差異についても検討できる。

 UiPath AI Labは、さまざまな実証実験の実績を蓄積していくので、そのノウハウも提供できる。企業は、RPAとAIを活用した業務自動化の実証実験を、これまでと比べて大幅に効率的に、かつ質の高いレベルで行うことが可能になる。

 特定のAIソリューションに特化したセミナー「Tech Days」を不定期で開催するほか、RPAとAIの連携ソリューションの展示やデモを常設する。また、UiPath x AI Lab Japanに関するウェブページも公開した。

 このほか、展示やデモを行っているソリューションやUiPath×AIの実証実験を希望する企業を対象に、各テクノロジーパートナーとともに、PoC導入支援キャンペーンを実施する。各テクノロジーパートナーのソリューションとUiPathの連携について、対象シナリオを限定させることで短期間で実装、実証実験を行い、実際の効果を体感することができる。

最終更新:9/20(金) 15:57
BCN

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