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アイティフォー、「給食費管理システム」の9機能を強化

9/20(金) 19:00配信

BCN

 アイティフォー(佐藤恒徳社長)は9月19日、教育委員会向けソリューション「CARS(キャルス)学務支援シリーズ」の一つであるパッケージシステム「給食費管理システム」の9機能で、学校給食費公会計化に向けた機能強化を実施したと発表した。



 今回強化対象となった9機能は、徴収金管理機能・債権管理機能・予算管理機能・対象者管理機能・検索機能・調定機能・収納機能・学校運用機能・帳票出力機能。例えば、債権管理では分納機能や延滞金管理、時効管理などの機能を強化している。同社では、金融機関向けの債権管理ソリューションを長年提供しており、そのシステム構築で蓄積した管理や回収のノウハウを、今回の機能追加にも最大限に活用している。

 また、検索機能強化による操作性向上や、収納機能強化による事務負担の軽減、さらには学校運用を想定したマスキングや権限機能強化など、今回はさまざまな自治体の運用や要望事項を基に機能強化を実現した。

 給食費公会計化については、自治体ごとに運用方針が統一されていないのが現状。そのためシステム導入の際には、自治体の方針にあった機能追加を個別に対応する必要があった。今回、ニーズが多い機能をパッケージに追加し標準機能とすることにより、今後は個別のカスタマイズが抑制でき導入コストを削減することが可能となる。また、管理機能強化により給食費の収納管理を厳格化できるほか、教職員の作業負担軽減によって働き方改革にもつなげることができる。

最終更新:9/20(金) 19:00
BCN

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