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ロケッツのダリル・モーリーGMが明言「我々はウェストのトップシードを狙いに行く」

9/20(金) 20:22配信

バスケットボールキング

今季も強豪ぞろいのウェストについて「すごくタフな競い合いになる」と予想

 ここ数年、チーム一丸となって“打倒ゴールデンステイト・ウォリアーズ”を掲げるヒューストン・ロケッツは、一昨季にリーグトップかつフランチャイズ史上ベストの65勝17敗、昨季はウェスタン・カンファレンス4位の53勝29敗の好成績を残してきた。

 だが肝心のプレーオフではそのウォリアーズの前に2年連続で敗退。一昨季はウェスト決勝で3勝2敗から2連敗、昨季はウェスト準決勝で2勝2敗から2連敗を喫して天敵ウォリアーズを下すことができなかった。

 するとロケッツは今夏、直近2シーズンで司令塔を務めたクリス・ポールと複数のドラフト1巡目指名権を手放し、オクラホマシティ・サンダーからラッセル・ウェストブルックを獲得するというビッグトレードを断行。

 ジェームズ・ハーデン、エリック・ゴードン、クリント・カペラにウェストブルックという強力なコアを形成し、“今季こそ”という思いで覇権争いに挑む。

 そんな中、ロケッツのダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)が9月20日(現地時間19日)に掲載された地元メディア『The Houston Chronicle』の記事の中で、今季のチームについて語っていたので紹介したい。

 ウェストは大型補強に成功したロサンゼルス・クリッパーズとユタ・ジャズ、昨季ウェスト2位の54勝を挙げたデンバー・ナゲッツ、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスというリーグでも10本の指に入るスーパーデュオを擁するロサンゼルス・レイカーズなどがおり、今季も強豪ぞろいだ。

 その一方、5年連続でウェストを制しているウォリアーズは、今夏ケビン・デュラント(現ブルックリン・ネッツ)らベテランが複数退団し、クレイ・トンプソンが来年2月頃まで欠場が予想されていることもあり、トップシードに推す識者はいない。

 そういった状況の中、モーリーGMは「もちろん、我々は(ウェストでも)トップ候補だ。クリッパーズやレイカーズ、ユタなどがおり、すごくタフな競い合いになるだろうね。あとは多くの人たちがゴールデンステイトを過小評価していると言いたい。私は彼らのことをリスペクトしているよ。だが、我々が(ウェストの)トップシードを狙いに行く」と強気な姿勢を見せている。

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最終更新:9/20(金) 20:22
バスケットボールキング

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