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浅野が退場誘発のパルチザンは勝ちきれず… 退場受けて出場の菅原AZは貴重なドロー《EL》

9/20(金) 6:05配信

超WORLDサッカー!

ヨーロッパリーグ(EL)グループL開幕節、パルチザンvsAZが19日に行われ、2-2で引き分けた。パルチザンのFW浅野拓磨はフル出場し、AZのDF菅原由勢は31分から出場している。

マンチェスター・ユナイテッドとアスタナが同居しているグループL。昨季セルビアリーグ3位のパルチザンと、エールディビジ4位のAZの一戦。

浅野がフラットな[4-4-2]の左FWで先発となったパルチザンが攻勢に出る立ち上がりとなるも、13分にAZが先制する。ロングボールでディフェンスライン背後を取り、ボックス左に侵入したイドリシがスルーパス。これを受けたボアドゥのラストパスをステングスが決めた。

3人の見事な連係により先制ゴールを挙げたAZは先制後、ポゼッションを高めて試合をコントロール。

しかし、パルチザンの悪い流れを浅野が払しょくする。27分、ロングボールでディフェンスライン背後を取ると、スベンソンに後方から引っ張られた。このプレーでスベンソンは一発退場となった。

この退場を受けて右サイドバックに菅原を入れたAZだったが、パルチザンが41分にPKを獲得する。サディクがボックス右で仕掛け、相手DFに倒された。このPKをナトホが決め、1-1で前半を終えた。

迎えた後半開始3分、浅野に決定機が訪れる。サディクのパスを受けた浅野がスピードに乗ってボックス左に侵入。しかし、シュートはコースが甘くGKにセーブされた。さらに直後の右CKからファーサイドの浅野がヘディングシュートを放つも、枠の左に外れる。

それでも61分、パルチザンが逆転に成功する。サディクのシュートは左ポストに直撃するも、ルーズボールをナトホが蹴り込んだ。

しかし66分、AZが追いつく。ロングボールに抜け出したボアドゥがボックス左に侵入してシュートをねじ込んだ。

痛い同点弾を喫したパルチザンがその後も押し込む中、終盤の81分に浅野がミドルシュートで牽制したが、勝ち越しゴールは生まれず2-2でタイムアップ。パルチザンとしては勝ちきりたかったが、AZは敵地で貴重な勝ち点1獲得となっている。

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最終更新:9/20(金) 11:23
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