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ベンチャー創出へ 参加企業10月1日から募集「オキナワ・スタートアップ・プログラム」

9/20(金) 9:30配信

沖縄タイムス

 琉球銀行(川上康頭取)と沖縄タイムス社(武富和彦社長)が、ベンチャー企業の創出と育成を目的に実施する2019年度「オキナワ・スタートアップ・プログラム」へ参加する企業の募集を10月1日から始める(31日まで)。

 19年度は新たに沖縄セルラー電話(湯淺英雄社長)、沖縄電力(本永浩之社長)、日本トランスオーシャン航空(JTA、青木紀将社長)が共催に加わり、起業・経営に必要な勉強会、資金調達、ビジネスマッチングなどベンチャー企業の支援を強化する。18年度は県内外・台湾の13社のプランが選ばれた。

 19日、那覇市の沖縄タイムスビルであったキックオフイベントで、沖縄セルラー電話の執行役員ビジネス開発部の國吉博樹部長は「自社の通信基盤を生かして、5GやIoTなど次世代の技術を持った企業と連携し沖縄の通信技術の発展につなげたい」と期待。沖縄電力の島袋清人副社長は「新電力の競合企業が増加する中、自社では思い付かない新たなアイデアや技術が求められている」と強調。JTAの青木社長は「沖縄の地域課題の解決に向き合う企業と連携したい」と呼び掛けた。

 募集説明会をタイムスビル2階のhowliveで10月2日、沖縄市のスタートアップ・ラボ・ラグーンで同10日に開催する。問い合わせは琉銀、電話098(860)3454。

最終更新:9/20(金) 9:30
沖縄タイムス

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