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マンU指揮官、プロ初得点でチーム救った17歳に賛辞「チーム最高のフィニッシャー」

9/20(金) 12:40配信

SOCCER KING

 マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、19日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第1節アスタナ戦で決勝点を挙げたU-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドを称賛した。同日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 14日に行われたプレミアリーグ第5節レスター戦からスタメン9人を入れ替えて試合に臨んだマンチェスター・Uは、前半から何度もアスタナのゴールに迫ったが、相手GKの好セーブもあってなかなか得点を奪えず。そんな中迎えた73分、グリーンウッドが右サイドから単独で仕掛けて自力でフィニッシュすると、シュートはGKの股下を抜けてネットを揺らした。

 マンチェスター・U生え抜きの17歳で、これまでトップチームの公式戦9試合に出場(アスタナ戦を含む)したグリーンウッドにとって、このゴールは記念すべきプロキャリア初得点になった。17歳と354日でのゴールは、フェデリコ・マケダ(現パナシナイコス)の17歳と227日に次ぐ、マンチェスター・U史上2番目の若さだ。また欧州大会に限れば、クラブ史上最年少得点記録を更新した。

 グリーンウッドの1点で辛くも勝利したスールシャール監督は試合後に同選手を称え、今後の活躍に期待を寄せた。

「ペナルティエリア内とその周辺において、彼はチームで最高のフィニッシャーの一人だ。彼が得点を決めて、私も嬉しいよ。彼は幸せな気分で帰路につくだろう。今日のような試合で初ゴールを決めるのは簡単なことではないが、彼は私たちに勝利をもたらした。とても喜ばしいことだよ」

「彼は今日、彼がどれだけ偉大な選手になれるのか、その才能の片りんを見せた。(ロメル・ルカクとアレクシス・サンチェスの放出は)正しい決断だった。今季、グリーンウッドが重要な選手になるだろうと考えた結果の決断だ。これまでのグリーンウッドは出場機会が多くなかった。でも、(これからは)出場時間が増えて彼はどんどん成長するだろう」

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最終更新:9/20(金) 12:48
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