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マンUなどで活躍したFWベルバトフ、現役引退を発表…監督転向も示唆

9/20(金) 11:31配信

SOCCER KING

 元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフが、19日に自身のInstagramで現役引退を発表した。

 現在38歳のベルバトフは、母国の名門CSKAソフィアのユース出身。2001年冬に加入したレヴァークーゼンで頭角を表すと、2006年夏に移籍したトッテナムでもエースとして活躍した。2008年夏からはマンチェスター・Uの一員になり、3度のリーグ優勝(08-09、10-11、12-13)を経験。2010-11シーズンのプレミアリーグ第15節ブラックバーン戦では、外国人として初めて1試合に5得点を挙げたプレミアリーガーになり、同シーズンはリーグ得点王(20ゴール)にも輝いた。

 2012年夏のマンチェスター・U退団後のベルバトフは、フラムやモナコ、PAOKでプレー。2017年夏からの1年間は、インドのケララ・ブラスターズにも所属した。同クラブ退団後は母国のベロエ・スタラ・ザゴラの練習に参加していたが、公式戦に出場することはなかった。

 ベルバトフは以下のようにコメントし、引退を決断した経緯のほか、監督としてピッチに残る可能性も示唆した。また、長年に渡って自身をサポートしたファンへの感謝も述べている。

「(発表は)僕らしい方法でやるよ!君たちの何人かが、僕はすでに現役を引退したと思っていたことは知っているし、きっと『何言ってんだベルボ、お前がプレーしていなかったのは知っているぞ』と思っているんだろう。でも僕は去年、新たな何かを探す努力はしていたんだ。何も起こらなかったけどね(笑顔の絵文字)。だから、お別れのメッセージを送る必要があった」

「僕が最後にプレーしたのは1年も前のことだし、正しいタイミングでの引退だと思っている。でも、それは決して“ジ・エンド”ではない。僕は何らかの形で試合の中に留まるつもりだからさ。僕は“アクティブな”プロサッカー人生を終えるよ!」

「何もかもが狂おしいほど恋しいんだ!試合、練習、得点、準備、喜び、チームメイト…僕が新たにスーパーゴールを決めたときのファンの歓声もだ(笑顔の絵文字)。僕は最高の仲間や対戦相手とともにサッカーをする機会を得た幸せ者さ。(ブルガリアという)小国からやってきたことも、僕にとっては特別なことだ」

「キャリアの良かった時期も悪かった時期も分かっている。僕はやりたいようにサッカーをやって、決めたい時に点を決めたんだ。僕がピッチに残したすべてのプレーをみんなが楽しんでくれたことを願っている。フットボールを愛していたから、何もかもが恋しい。でも、みんなも同じくらい僕のことを恋しく思っていることを確信しているよ。ありがとう!」

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最終更新:9/20(金) 13:02
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