ここから本文です

「ちぃたん☆」活動継続 須崎市の使用停止申し立てを却下

9/21(土) 1:42配信

東スポWeb

 高知県須崎市がゆるきゃら「ちぃたん☆」の使用停止を求め、東京地裁に仮処分を申請していた問題で、同裁判所は20日、「権利を侵害するものではない」と同市の申し立てを却下した。マネジメント会社が明らかにした。

 須崎市は同市のマスコットキャラクター「しんじょう君」と酷似する「ちぃたん☆」(同一のデザイナー)の使用停止を主張していた。マネジメント会社は「『ちぃたん☆』デザインの使用は須崎市側のご許可のもとでなされていたこと、須崎市側がちぃたん☆が商業活動を行っていることを認識し容認されていたこと、『ちぃたん☆』がその活動により『しんじょう君』の全国的な知名度を上げることに貢献し、ひいては須崎市側の広報活動や地域振興に役立っていたことなどについて認められ、当社が須崎市側との信頼関係を破壊するような行為を行っていないと認められました。当社の主張が全面的に受け入れられたことにつき大変、安堵しています」としている。

 なお、今回の訴訟手続きについて、須崎市側との和解を希望していたが、「須崎市側が『ちぃたん☆』デザインの使用を中止する以外の解決法は存在しない」との対応のため、「裁判所による仲介によっても、残念ながら具体的な和解のお話には至れませんでした」と説明。今後の対応については「引き続き社内で検討」する。

 マネジメント会社は「今後とも『ちぃたん☆』は活動を続けて参りますので、引き続きご支援を賜りますよう何卒、宜しくお願い申し上げます」と理解を求めた。

最終更新:9/21(土) 11:19
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事