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【FP2レポート】ホンダ2番手 ハミルトンとフェルスタッペンが1分38秒台/F1シンガポールGP

9/21(土) 4:58配信

TopNews

2019年F1第15戦シンガポールGPが9月20日(金)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(1周5.063km)で開幕。現地時間20時30分(日本時間21時30分)から行われたフリー走行2回目でメルセデスのルイス・ハミルトンがトップに立った。

●【FP2ハイライト動画】レッドブル・ホンダ、メルセデスと接戦/F1シンガポールGP

予選や決勝とほぼ同じ時間帯で行われたナイトセッション序盤は多くのチームが最も硬いハードタイヤや中間に位置するミディアムタイヤで走行を開始。メルセデス勢とフェラーリ勢はミディアムタイヤを、レッドブル・ホンダ勢はハードタイヤをチョイスする。

このコースを走行するのは今回が初めてというアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)にはターン10でのブレーキングミスでウォールに突っ込んでしまい、フロントウイングを失ってしまうというシーンも見られた。

セッション序盤の走行ではミディアムタイヤのハミルトンがトップタイムを刻み、ハードタイヤのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、ミディアムタイヤのシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3番手で続く展開となった。

セッション開始から35分ほどが経過したところで、各チームが一番軟らかいソフトタイヤでの予選シミュレーションに移り始める。

まずはフェルスタッペンが1:38.957を刻んでトップに立つが、その直後にハミルトンがさらなる速さを見せ、フェルスタッペンに0.184秒差をつける1:38.773をマークする。

3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にアルボン、5番手にマクラーレンのカルロス・サインツと続いていく。

最初のタイムアタックではトラフィックの影響などでうまくラップをまとめることができなかったフェラーリ勢だが、その後のアタックでセバスチャン・ベッテルが3番手に浮上。しかし、ハミルトンとのギャップは0.818秒と、トップに肉薄するには至らない。

ベルギーGP、イタリアGPで2連勝を達成したルクレールもフリー1でマシントラブルを抱えた影響などもあってかいまひとつペースが上がらず、6番手にとどまった。

セッション終盤は各チームとも決勝を想定したロングランプログラムに移行。大きな順位変動は起きず、ハミルトンがトップのままでセッション終了時刻を迎えた。

抜きどころのないサーキットだけに予選での順位が非常に重要となるレースだが、このセッションではハミルトンとフェルスタッペンだけが1分38秒台のタイムをマーク。予選ではこの2人によるポールポジション争いが展開されそうな雰囲気が漂い始めたと見ていいかもしれない。

トロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーが10番手で2セッション連続でのトップ10入りを果たしたが、ダニール・クビアトは11番手でこのセッションを終えている。

■フリー走行2回目トップ10ドライバー

トップ/ルイス・ハミルトン(メルセデス) 1:38.773
2番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 1:38.957
3番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:39.591
4番手/バルテリ・ボッタス(メルセデス) 1:39.894
5番手/アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) 1:39.943
6番手/シャルル・ルクレール(フェラーリ) 1:40.018
7番手/カルロス・サインツ(マクラーレン・ルノー) 1:40.145
8番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:40.324
9番手/ランド・ノリス(マクラーレン・ルノー) 1:40.361
10番手/ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) 1:40.637

F1シンガポールGPフリー走行3回目は、明日の日本時間19時から始まる。

最終更新:9/21(土) 5:51
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