ここから本文です

馬場(富山出身)NBA契約 マーベリックス Bリーグから初

9/21(土) 1:14配信

北日本新聞

 米プロバスケットボールNBAのマーベリックスは20日、日本代表の馬場雄大(23)=富山市出身=と契約を結んだと発表した。契約内容は明らかにされていない。馬場はBリーグ1部のアルバルク東京でプレーし、同リーグからNBA球団と契約を結んだ初の選手となった。背番号は18。日本の現役NBA契約選手はウィザーズの八村塁(21)=同=とグリズリーズの渡辺雄太(24)に続く3人目で、うち2人が県出身選手となる。

 馬場は今夏、若手の登竜門となるNBAのサマーリーグで、テキサス州ダラスに本拠地を置くマーベリックスの一員として参加。日本代表として出場したワールドカップ(W杯)では全5試合に出場し、今月の米国戦ではチーム最多の18得点を挙げた。

 17日に都内で会見し、マーベリックスからオファーを受けていることを明かしていた。18日に渡米した。

 富山市奥田中学校バスケットボール部で2学年後輩だった八村がNBAドラフトでワシントンが本拠地のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けたことで、海外志向を強くした。

 10月1日からダラスで行われるキャンプに参加し、20人の登録選手の中で競う。契約の形態は、下部のGリーグのチームと一定期間行き来が可能なツーウエー(TW)や、開幕前までTW契約に切り替えられる限定的な「エキシビット10」などがある。

■マーベリックス 1980年創設。米テキサス州ダラスに本拠地を置く。略して「マブズ」「マブス」とも呼ばれる。西カンファレンス所属で、2010-11年シーズンに初のリーグ制覇を果たした。近年は低迷し、昨季は3季連続でプレーオフ進出を逃した。

最終更新:9/22(日) 14:07
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事