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防波堤に灯台設置へ いわきの2港に福島海上保安部

9/21(土) 11:00配信

福島民報

 福島海上保安部は、いわき市の江名港と中之作港の防波堤に計三基の灯台を設置する。三十日に江名港に二基、十月一日に中之作港に一基を整備する予定。視認性が高まり、入港時などにおける船舶の安全性が向上する。二十日、同保安部が発表した。

 江名港の防波堤の灯台は二〇一四(平成二十六)年二月に低気圧による高波の被害を受け、倒壊するなどした。現在は高さ約二メートルの応急灯台で対応しており、新たな灯台の整備を進めてきた。中之作港の防波堤には灯台を新設する。

 江名港に設置した一基は防波堤から灯台頂部までの高さ十二メートルで光は約十四キロ先まで届く。江名、中之作両港の二基は同十一メートルで光は約九キロ先まで届く。

最終更新:9/21(土) 11:00
福島民報

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