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<吉岡里帆>女優業への覚悟「一生続けられるものなら続けたい」 メークや髪形も提案 新境地へ

9/22(日) 9:30配信

毎日キレイ

 9月20日に公開された映画「見えない目撃者」(森淳一監督)で、目の見えない元警察官・浜中なつめを演じる女優の吉岡里帆さん。“甘いもの断ち”して、ジムに通い筋トレに励み、吉岡さんにとっての「新しいジャンル」のアクションに挑戦した。そんな吉岡さんに、女優業の醍醐味(だいごみ)や健康で気を付けていること、好きなファッションアイテムほか、10年後の未来像、女性が輝き続ける秘訣(ひけつ)などについて聞いた。

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 ◇女優業の醍醐味は

 吉岡さんは今回、日焼け止めとファンデーションだけの、ほぼノーメークで役に臨んだ。そこには、「この作品に自分を全部注ぎ込みたいと思いましたし、周りからどう見られるかということは大事じゃない。作品をいかに成立させるかが一番の目標」という女優としての覚悟があった。ヒロインの内面を表現するために、ヘアスタイルの提案もしたという。

 吉岡さんが今作で演じるのは、視力を失った元警察官の浜中なつめだ。警察学校時代のなつめの髪はショートだが、視力を失ってからは前髪を伸ばしている。それは、美容室に行く気力が湧かないほど、なつめが負った心の傷の深さを物語るもので、吉岡さん自身が提案したという。撮影は“現在”パートのあと、警察学校時代の回想シーンを撮ったため、「伸ばしっぱなしでボサボサだった髪を切ったときは、すごくすっとしました」と語る。

 そんな吉岡さんに、女優という仕事の醍醐味を聞くと、「一つの作品は、とてもたくさんの人の、技術と思いの上で生まれます。私はその一つの過程に過ぎませんが、全員がすごい熱量をかけて面白い作品を生み出す、(女優の醍醐味は)やっぱり、そこに尽きると思います」と答えた。その上で、「大勢で一つのものを作っていく。その中の一人であるという自負が、自分に自信を持たせてくれるのだと思います。こんなにすてきな人たちの一員になれているという瞬間が味わえて、すごく幸せな仕事だと実感しています」と語り、「一生続けられるものなら続けたいです」と言い切った。

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最終更新:9/24(火) 21:13
毎日キレイ

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