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5万人の観客が「不協和音」の“僕”と「角を曲がる」“私”に出会った瞬間【後編】 欅坂46、初の東京ドーム公演で披露された全楽曲を2万字で全力レポート!【後編】

9/21(土) 9:25配信

ねとらぼ

 欅坂46が9月18日と19日に東京ドームにて「夏の全国アリーナツアー2019」の追加公演を東京ドームにて開催し、10万人の観客を熱狂させました。千秋楽で披露された全楽曲21曲の見どころを前・中・後編に分けた2万文字のレポートと、画像35枚でお伝えします。

【画像で見る:「角を曲がる」のパフォーマンス】

・【前編】:欅坂46、初の東京ドーム公演で披露された全楽曲を2万字で全力レポート! 「ガラスを割れ!」で既成概念を壊す幕開け
・【中編】:欅坂46、初の東京ドーム公演で披露された全楽曲を2万字で全力レポート! 渡邉理佐・菅井友香・守屋茜・渡辺梨加の気球お手振りに会場がどよめく

サイレントマジョリティー:尾内さんのセンス爆発。新衣装がとにかく最高

 MC明けに暗転したステージでは警報が鳴り響き、モニターには赤いスクラップが大量に降り注いでいます。しかし、会場に青いレーザービームが発射されると、スクラップは赤から白に代わっていき、会場には一気に緑のライトが輝きます。

 そこで流れたイントロは「サイレントマジョリティー」。ネイビーブルーに年少組はゴールドのライン、年長組はシルバーのラインが美しい新衣装での登場です。欅坂46の看板曲でもある同曲。メンバーの作ったモーセを平手さんがゆっくりと進めば、会場からは大きな歓声が上がった他、大サビ前に平手さんがこぶしを突き上げて一人立ち上がり「大人たちに支配されるな」という強いメッセージを鋭い眼光で歌い上げ、最後まで一糸乱れぬパフォーマンスをやり遂げました。

避雷針:てち理佐ジャンプに会場興奮。

 会場が一気に暗転した瞬間、鳴り響いたのは雷の音。そう、続く楽曲は「避雷針」です。モニターには歌詞がバグを起こしたような形で重なり合って表示される中、ゆっくりと舞台を歩き回る平手さんが上段ステージに表れて一気に加速すれば、理佐さんが飛び込んできた平手さんをしっかりとキャッチ。抱きかかえた瞬間に一切身体がぶれないのは2人の信頼関係と体幹のなせる技なのでしょう。

 またAサビからは平手さんにのみに付けられたフードを着用した平手さん。一人、月をバック両手を広げると、理佐さんがメインステージへと平手さんを連れ戻し、メンバーの元へと合流。「ここにあるのは愛の避雷針」の部分ではしっかりと右腕を伸ばしたポージングを行ったほか、クールな表情を浮かべながらフードを脱いで去っていきました。

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最終更新:9/22(日) 11:02
ねとらぼ

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