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【巨人】ドラ6・戸郷、あるぞプロ初登板初先発V投手…緊張は「まだない」

9/21(土) 6:06配信

スポーツ報知

 巨人のドラフト6位ルーキー・戸郷翔征投手(19)が20日、強心臓ぶりを見せつけた。プロ初登板初先発となる21日のDeNA戦(横浜)に向け、この日は同球場でキャッチボールなどで最終調整した。

【写真】あの人が巨人が優勝を決める大一番でドラフト6位ルーキー・戸郷の先発に「原演出のまさにジャイアンツ劇場」

 初めての1軍の舞台は、勝てば優勝が決まる大事な試合。緊張しているのかと思いきや「(緊張は)まだない。朝起きた時に緊張すると思うので、それをどれだけ抑えられるのかが勝負。目指していた舞台で、優勝も決定するかもしれない。そこに立てていることはうれしい気持ちが一番です」と話し、新人とは思えぬ落ち着きぶりを披露した。

 対戦が楽しみな打者に、チームの強敵・ソトの名を挙げた。「1軍の野球を見ていて、対戦したいなと。素晴らしいバッターだと思うし、そこを抑えてなんぼ。抑えられるように頑張りたいですね」と言った。

 巨人の高卒1年目でプロ初登板初先発は02年の真田以来、17年ぶり。2軍ではシーズン途中から先発ローテの一角を担い、11試合に登板(先発8試合)し、4勝1敗、防御率3・00。最速154キロの直球を武器に「強気の投球を見ていただきたい」とアピールした。期待の19歳が歓喜の瞬間を、たぐり寄せる。

 ◆戸郷 翔征(とごう・しょうせい)2000年4月4日、宮崎・都城市生まれ。19歳。聖心ウルスラ学園高では2年夏の甲子園に出場。3年夏は宮崎大会準々決勝で敗退。18年ドラフト6位で巨人に入団。186センチ、72キロ。右投右打。年俸500万円。背番号68。

最終更新:9/21(土) 8:44
スポーツ報知

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