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大阪の笑いの殿堂もラグビー一色 パブリックビューイングに熱い声援

9/21(土) 17:10配信

東スポWeb

 ラグビーW杯が開幕した20日、“聖地”花園ラグビー場を抱える大阪は各所で、日本戦のパブリックビューイングが行われた。

 笑いの殿堂「なんばグランド花月」では、お笑いタレントの木村祐一(56)や吉本新喜劇座長の酒井藍(33)、TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」に出演し、注目を集めたしんや(29)のほか、元日本代表の日和佐篤(32=神戸製鋼)、佐々木隆道(35=日野)、田邉淳氏(41)がゲスト出演。駆けつけた約700人のファンとともに熱い声援を送った。

 木村は「ラグビーはビールを飲みながらということで、僕らも失礼いたします」と話し、出演者もビールを飲みながらの試合観戦。田邉氏が「地元開催で緊張もあるかもしれませんね」と指摘した通り、序盤はミスの目立つモヤっとした展開となったが、前半のうちに逆転に成功。後半もトライを重ねて勝利した。

 試合後、木村が「試合前に比べて、リーチ(マイケル)のヒゲが伸びてた」「堀江(翔太)選手が交代するとき、(パンツが)ブルマみたいになってた」と芸人らしい感想を述べた一方、佐々木は「勝てたことが素晴らしい。ボーナスポイントも取れて、決勝トーナメントに行くのに、いいスタートが切れた」とニッコリ。最後はしんやの「ノーサイド!」の掛け声で締めくくった。

 応援に訪れた男性会社員は「本当は花園に行くつもりやったけど、雨やったから、ここに来た。勝ててうれしい」と満足げにほほ笑んだ。

 その花園では、ラグビー場のある花園中央公園の野球場にファンゾーンが設置され、あいにくの雨にもかかわらず約2500人のファンが集結。雨で気温が急降下し、肌寒さも感じるほどだったが、ビールをグイグイ飲み干す猛者も現れた。 さすがに道頓堀ダイブまでは見られなかったが、天候を考慮すれば上々の盛り上がり。悲願の決勝トーナメント進出に向けて突き進む日本代表とともに、大阪のファンのボルテージも上がっていきそうだ。

最終更新:9/21(土) 17:13
東スポWeb

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