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伊調馨、東京五輪は事実上消滅…川井姉妹が五輪代表決定

9/21(土) 6:13配信

スポーツ報知

 伊調馨の五輪5連覇は、事実上なくなった。レスリング世界選手権で3位決定戦が行われ、女子62キロ級の川井友香子(22)=至学館大=が北朝鮮選手を破り銅メダルを獲得した。日本協会の選考基準を満たし、初の五輪出場が決定した。

 代表を争った57キロ級での出場は、18日に川井梨紗子がメダルを確定したことで消滅していた。この日、2004年アテネ大会から12年ロンドン大会まで3連覇した階級(当時は63キロ級)である62キロ級で川井友香子が銅メダルで代表を決めた。

 7月のプレーオフで川井梨に敗れ自力五輪切符取りが消滅した直後から「57キロ級で(五輪を)目指すと決めたからには、そこはないと思います」と、階級を変更しての五輪挑戦については消極的な姿勢を示していた。伊調は史上初の4連覇を達成した16年リオ五輪後に休養。パワハラ問題を乗り越え、昨年10月に約2年間のブランクを経て復帰した。

最終更新:9/22(日) 8:07
スポーツ報知

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