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土性沙羅、銅メダルを逃す「12月まで死に物狂いで練習したい」

9/21(土) 6:14配信

スポーツ報知

◆レスリング 世界選手権 第7日(20日、カザフスタン・ヌルスルタン)

 3位決定戦が行われ、68キロ級はリオ五輪金メダルの土性沙羅(24)=東新住建=が敗れた。土性は5位までの国・地域に与えられる五輪出場枠は獲得した。

 リオ五輪金メダルの土性は3位決定戦でドイツ選手に1―4で敗れ、銅メダルを逃し「弱い自分が情けない」。昨年4月に左肩を手術し、2年ぶりの世界選手権だった。「海外のレベルは上がっている。自分は落ちている。差が開いたなと痛感した」と現実を受け止めた。それでも東京五輪枠は獲得し、年末の全日本選手権で優勝すれば2大会連続の五輪が決まる。「五輪に出て2連覇したい気持ちは強い。12月まで死に物狂いで練習したい」。すぐに気持ちを切り替えた。

 ◆レスリングの東京五輪への道 東京五輪で実施する男女計18階級で、今回の世界選手権5位までの国・地域に五輪出場枠1が与えられる。日本協会は当該階級でメダルを獲得した選手を五輪代表に決定。3位決定戦で敗れて5位となった選手は12月の全日本選手権で優勝すれば、五輪出場が決まる。優勝者が異なる場合はプレーオフを実施。世界選手権で五輪出場枠を逃した階級は全日本選手権覇者が大陸別予選などに出場し、出場枠を得られれば五輪切符を手にする。

最終更新:9/22(日) 8:06
スポーツ報知

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