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霞ケ浦が関東大会出場決める 山本5安打9K完封

9/21(土) 13:28配信

スポーツ報知

◆秋季高校野球 茨城県大会 ▽準決勝 霞ケ浦2―0明秀日立(21日・ひたちなか市民)

 この夏、甲子園出場を果たした霞ケ浦が明秀日立を2―0で下し、関東大会出場を決めた。

 0―0で迎えた6回。均衡を破ったのは宮崎莉汰(れいた)一塁手(1年)だ。1死一塁から高めのスライダーを捉え中越えへの三塁打で先制。続く飯塚恒介中堅手(1年)の右前安打で2点をリードし、そのまま逃げ切った。

 先発左腕・山本雄大投手(2年)は9回5安打9奪三振で完封。今秋のドラフト候補である先輩の鈴木寛人(3年)から受け継いだ背番号1を「重いです」とはにかみながらも「(ランナーを背負う)危ない場面もあったけど無失点に抑えられたのはよかった」と振り返った。

 この夏の甲子園では優勝した履正社に初戦で6―11と完敗。山本もマウンドに立ち、強力打線に立ち向かった経験から「(甲子園が終わってから)履正社打線よりはと思ってやってる(笑い)履正社と対戦したことは自信になっている」と聖地での経験を力に代えた。

 この試合でチームは関東大会出場が決定。新エースは決勝に向けて「1位と2位じゃ全然違う。優勝目指して頑張りたい」と意気込んだ。

最終更新:9/22(日) 12:25
スポーツ報知

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