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【東京六大学野球】プロ注目の慶大・郡司捕手 秋リーグ初戦 満塁のチャンスで走者一掃の適時二塁打 「欲を出さずシャープな打撃を心がけた」 プロのスカウト陣からも評価の声

9/21(土) 14:59配信

スポーツ報知

◆東京六大学秋季リーグ第2週第1日 慶大13―4東大(21日・神宮)

 秋季リーグ戦の第2週第1日が21日、行われた。今秋のドラフト候補選手5人を擁する慶大は郡司裕也捕手(4年)の3点適時二塁打などで計13点を挙げ、白星発進した。

 追加点の欲しい場面で、主将が勝負強さを見せた。6―2の6回、2死満塁で回ってきた郡司の4打席目。変化球にうまく合わせて、右翼線近くに運んだ。走者一掃の適時二塁打に「何でもいいので追加点が欲しかった。シャープな打撃を心がけた」と振り返った。

 17年秋以来のリーグ優勝へ、主将としての試合の反省も忘れなかった。2回に東大に2点を先制され、9回も2失点。「打撃陣が逆転したが、先制点を許してしまった。最後の失点も余計。何人かバットを振り回す打撃をしているので、どうチームに貢献するかを課題に戦いたい」と大量得点に浮かれた様子はなかった。

 プロ注目の背番号10にスカウトからも熱い視線が注がれた。広島・高山スカウトは「反対方向に意識を持って対応するうまさがある」と評した。楽天・鷹野スカウトも「もともとバッティングは勝負強いものがある。イニング間の送球も速く、大学生捕手として注目されるだけの力がある」とたたえた。

最終更新:9/22(日) 21:29
スポーツ報知

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