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【茨城】常総学院が関東大会出場決める 先発・菊地が完投勝利

9/21(土) 16:28配信

スポーツ報知

◆秋季高校野球 茨城県大会 ▽準決勝 常総学院7―2石岡一(21日・ひたちなか市民)

 常総学院が12安打の猛攻で石岡一を下し、関東大会出場を決めた。

 この夏は準々決勝で常磐大高に敗れ、甲子園出場を果たせなかった常総学院。この日の先発は、その常磐大高戦に先発し悔し涙を流した最速150キロ右腕・菊地竜雅投手(2年)。

 この試合が今大会初登板となったが、落ち着いた投球で9回3安打2失点の完投勝利。3回1死からこの試合初めて安打を許したが、落ち着いて併殺に切り、得点を許した7回以外は、全て打者3人で終える安定した内容だった。

 今回は悔し涙を流した夏の大会と同じ球場で行われ、佐々木力監督(53)が「(この球場で)借りを返してこい」と菊地を先発に。「うまくピッチングしていた。要所要所で打ちとって三振も取れていたのが良かった」とたたえた。

 「夏打たれて負けた。背番号は10だけど、自分が引っ張る気持ちでやってきた」と菊地。「ひたちなかでの借りはひたちなかで返さなきゃいけない。この試合で少しは返せたかな」と笑顔で答えた。

 この試合で常総学院は16回目となる関東大会出場を決め、明日、22日に行われる決勝戦では、今夏甲子園出場を果たした霞ケ浦と対戦する。

最終更新:9/22(日) 22:59
スポーツ報知

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