ここから本文です

【巨人】優勝王手でプロ初登板初先発の戸郷が乙坂に2ラン浴びて先取点許す 3回まで2失点で最速154キロ計測

9/21(土) 17:58配信

スポーツ報知

◆DeNA―巨人(21日、横浜スタジアム)

 2014年以来5年ぶりのリーグ優勝へマジック「2」として、勝てば優勝が決まる巨人は、プロ初登板となるドラフト6位ルーキーの戸郷翔征投手(19)=聖心ウルスラ学園高=が先発。両軍無得点の3回2死二塁で、乙坂に2ランを浴びて先取点を許した。

【写真】日テレ新人女子アナが巨人のチアに挑戦 足上げも完ぺき

 2回までの立ち上がりは上々だった。初回に先頭の乙坂から153キロの直球で空振り三振を奪うと、続く梶谷の打席では自己最速タイとなる154キロも計測するなど、3者凡退で好発進した。2回は1死からロペスに四球を与えるも、続く宮崎を遊併打。150キロ超の直球を軸とした投球でDeNA打線を手玉にとった。

 3回も2死まではすんなり奪ったが、9番の戸柱にこの試合初安打となる右中間への二塁打を浴びると、2度目の対戦となった乙坂にカウント2ボールから高めの150キロ直球を右翼席に運ばれた。

 3回までに33球を投げて、半分以上となる24球が直球。最速154キロで、うち23球が150キロ台と力強い投球を見せていた戸郷。先取点こそ与えたが、初登板とは思えぬ堂々たるマウンドを見せている。

 ◆戸郷 翔征(とごう・しょうせい)2000年4月4日、宮崎・都城市生まれ。19歳。小1から野球を始め、妻ケ丘中2年から本格的に投手を始めた。聖心ウルスラ学園では2年夏の甲子園に出場。3年夏は宮崎大会準々決勝で敗退した。18年ドラフト6位で巨人入り。1年目の今季、イースタンでは11試合に登板(先発8試合)し、4勝1敗、防御率3・00。186センチ、72キロ。右投右打。年俸500万円。背番号「68」。

最終更新:9/21(土) 18:13
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事