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海辺彩るハマナデシコ 白浜町椿の国道沿い

9/21(土) 16:20配信

紀伊民報

 夏から秋にかけて、和歌山県紀南地方の海辺を彩る野草ハマナデシコ(ナデシコ科)が、紅紫色の花を咲かせている。花の色からフジナデシコとも呼ばれる。

 海岸の岩場や砂浜などに生える高さ15~50センチほどの多年草。花は約2センチで花びらの先はぎざぎざになっている。厚くつやのある葉は、強い日差しや潮風を受けて水不足になりやすい海辺の環境に適応したものだという。

 白浜町椿の国道42号沿いでは、防波堤の隙間に群生している。ハマエノコログサやハマアザミなどの海浜植物も一緒に生え、車が通るたびに揺れている。

紀伊民報

最終更新:9/21(土) 16:20
紀伊民報

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