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運転前に安全確認を 白浜署が注意喚起カード

9/21(土) 16:20配信

紀伊民報

 秋の全国交通安全運動(21~30日)にちなんで和歌山県警白浜署は、運転時の注意や安全運転のポイントなどを記したカードを作製し、管内の事業所などに配布している。昼間の事故や交通違反は、仕事中に車を運転している人によるものが多いといい、商用車に置いてもらうことで運転前に改めて注意を促す狙いがある。

 カードはA5サイズ。円月島や白良浜の写真をあしらったデザインで、表面には「安全運転5則」として「安全速度を守る」「カーブの手前でスピードを落とす」「交差点では必ず安全を確かめる」「一時停止で横断歩行者の安全を守る」「飲酒運転は絶対にしない」と五つのポイントを紹介。裏面にはシートベルトの着用や車間距離の確保、運転中の携帯電話の使用禁止といった、運転開始前に再確認してほしい五つの項目を記している。

 白浜署の東護交通課長(36)は「運転前に分かりやすく読んでもらえるよう、文面やサイズを考慮した。車内の見やすい位置に置くなどして、交通安全に役立ててもらえたら」と話している。

 カードは約400枚作成し、観光協会や旅館組合、商工会などを通じて、管内の事業所などに配っている。必要な人にも利用してもらえるよう、同署庁舎でも配布している。

紀伊民報

最終更新:9/21(土) 16:20
紀伊民報

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