ここから本文です

成績が上がらない中学生 7つの原因

9/21(土) 10:21配信

ベネッセ 教育情報サイト

 せっかく勉強をしても、定期テストや模擬試験でいい点数が取れないとつらいですよね。本当にがんばっているのに成績が伸びないのであれば、きっとどこかに原因があるはずです。中学生の成績が伸び悩む原因を7つにまとめました。

原因1 勉強をしている「つもり」「フリ」になってしまっている

 「机に向かう」ことと、「勉強をしている」ことは、イコールではありません。休憩や居眠りの時間を除いてどれだけ勉強しているか、一度計ってみるとよいでしょう。何となくがんばっていたつもりでも、「真の勉強時間」は意外なほど少ない、ということがあり得ます。もしそうだったら、スマホが手元にあるからなのか、部活で疲れているからなのか、集中できない原因を探してみてください。

原因2 授業を聞いていない

 学校の授業が頭に入っていないと、ゼロから自分で勉強することになります。単純に考えると、1回の授業が50分だとしたら、自分で50分勉強してようやく授業を聞いている人と同じになるわけです。これではいくら時間があっても授業を聞いている人にはなかなか追い付けません。特に、「塾で勉強するから、授業は聞かなくていいや」と思っている人は要注意!

原因3 前に習った範囲を理解できていない

 真剣に勉強していてもイマイチ内容が理解できないという場合、今勉強している分野ではなく、その分野の土台となる基礎がわかっていないのかもしれません。例えば数学で言うと、中2や中3で習う「関数」は、中1で習う「比例・反比例」が土台になっています。自分がどこからわからなくなったのかを突き止め、必要であれば小学校の内容にまで戻って理解し直しましょう。

原因4 暗記や理解が定着していない

 勉強しているその場では覚えている、わかっているのに、テストになるとできないというパターン。これは、問題を解く量とタイミングを変えると解決できるかもしれません。人間の頭は、一度わかったことをそのまま取っておけるようにはできていません。わかっているかどうかを試さないと、どんどん忘れていってしまうのです。勉強したらすぐに問題を解き、テスト前にもう一度解き直すと、頭に残るようになります。

1/2ページ

最終更新:9/21(土) 10:21
ベネッセ 教育情報サイト

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事