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世界へ飛び立て!若者達の背中を押す語学力不問の留学プロジェクト

9/21(土) 9:05配信

FNN.jpプライムオンライン

日本の若い世代が海外に目を向けない内向き傾向にあると言われる一方、グローバル化に対応し得る行動力や発想力を持った若者の育成が求められている。

【画像】若者の背中を押す、留学プロジェクト

こうした現状を受け、2014年に立ち上がったのが官民協働の留学プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」。「一日も早く飛び立って欲しい」と若者の背中を押す、この留学プロジェクトは多くの企業がスポンサーとなり、面接で選ばれた学生に返済不要の奨学金を提供、さまざまな留学を実演している。

プロジェクトディレクターの船橋力さんは、「世界が劇的にグローバル化が進む中で、1万人が行きたいところに留学をする、そして将来のリーダー候補を出してみようということでスタートした」と振り返る。

高校生コースの事前研修を受ける学生は、医師になるという夢を持っていたり、「南アフリカに行きます。アパルトヘイトを勉強したい」、「カナダで観光業を学びたい」などと語るように、この留学は語学力を問わず、留学先で何をするか、世界の中で自分がどうありたいかを考えることに重きを置いている。

これまで6000人を超える若者が100カ国以上に飛び立った。

中には、バングラデシュでインターンシップをした経験を生かし、帰国後には日本に来た難民を支援するNPO法人を設立した女性も。

船橋さんは「『トビタテ!』は本当に多様で、専門的な人材を輩出しているので、日本のみならず世界のSDGsに貢献しうるのではないか」と話した。

最終更新:9/21(土) 9:05
FNN.jpプライムオンライン

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