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<小4男児殺害>本当の親じゃない…逮捕の義父、男児に言われ立腹 男児の帽子紛失への注意がきっかけ

9/21(土) 6:40配信

埼玉新聞

 埼玉県さいたま市見沼区の集合住宅で小学4年進藤遼佑君(9)の遺体が見つかった殺人事件で、死体遺棄容疑で逮捕された義父の無職の男(32)が「本当の親じゃないと言われて腹が立った」という趣旨の供述をしていることが20日、捜査関係者への取材で分かった。遼佑君が帽子をなくしたことを男が注意したことがきっかけだという。男は殺害についてもほのめかす供述をしており、県警は慎重に調べる。

<小4男児殺害>義父を逮捕、死体遺棄の疑い「見つからないように」…母親の再婚相手 自宅で殺害か

 県警は同日、死体遺棄容疑で、男をさいたま地検に送検した。

 殺害に使われた可能性があるひもやコードのほか、遼佑君が当日履いていたとみられる靴が自宅から見つかっていたことも判明。遼佑君の死因は首を圧迫されたことによる窒息だった。県警は男が突発的に殺害した後、発覚を恐れて遺体を自宅玄関付近の電気水道施設室内に遺棄したとみて調べている。

 捜査関係者によると、遼佑君の母親(42)は3月に男と再婚しており、遼佑君と男に血縁関係はないという。

 県警によると、遼佑君の家族は3人暮らしで、母親は県警の調べに対し、家族の間でトラブルはなかったと話しているという。県警もこれまでに一家に関する相談は把握していないとしている。

最終更新:9/21(土) 9:01
埼玉新聞

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