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DaiGo が教える「25分で暴飲暴食をチャラにする方法」と「15分で食欲を抑える方法」

9/21(土) 15:01配信

新R25

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして注目を集めるDaiGoさん。

『ストレスを操るメンタル強化術』『一瞬でYESを引き出す 心理戦略。』など、日常でもビジネスでも役立つメンタリズムに関する書籍を執筆しており、その多くがベストセラーになっています。

そんなDaiGoさんの新著が『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』。

研究論文やあらゆる文献を調べたうえで、DaiGoさん自身が実践している健康法が同書にはまとめられています。

そこで、「我慢できずに食べすぎた」「なんとなくカラダがだるい」といった若手ビジネスパーソンに多い問題の解決法を抜粋。

日々のちょっとしたカラダの悩みについて、学術的観点からアプローチします。

食べすぎ、飲みすぎを繰り返す原因は?

暴飲暴食をした次の日には、「やってしまった! 自分はなんて自制心がないんだ」と嘆いたり、お酒を飲みすぎて二日酔いでしんどいときは「もう二度とあんなに飲まないようにしよう」と誓ったりします。

でも、こういう反省は往々にしてうまくいかないものです。

なぜかというと、人は自分を責めれば責めるほど、そのストレスを発散するために、かえって誘惑に身をまかせるようになるからです。

つまり、食べすぎた、飲みすぎたと後悔しても、そのストレスを発散するために、また食べすぎたり、飲みすぎたりを繰り返してしまうのです。

似た症状に、「どうにでもなれ効果」というものがあります。

たとえば、脂っこいものは食べないようにしていたのに、「少しだけ…」と、つい手を出したとします。

そうすると、「もういいや」という気持ちになり、そのまま食べつづけてしまうという状況が起こるのです。

そもそも、人間が自分の誘惑に打ち勝つ確率は50%しかありません。つまり、コインを投げて、偶然表が出る確率程度にしか、誘惑に勝つことはできないのです。

そのため、自分を責めて、そのストレスから好ましくない行動を繰り返すのではなく、自分を許すことも大事だといえます。

ところで、暴飲暴食をしていると太るというイメージがあると思いますが、2、3日暴飲暴食をしたくらいでは、それほど太りません。

自分を責めて繰り返すことで太っていくのです。

でも、太るよりも危険なことがあります。それは暴飲暴食が「炎症」のもとになることです。炎症が慢性的に起こると、細胞を傷つけ、老化を早めることになります。

私もお酒を飲む機会が多いので、ふだんから運動や食生活に気をつけて、できるだけ炎症を抑えることを意識しています。

また、暴飲暴食によりカロリー過多の状態が起こると、脂肪細胞がダメージを受けます。

脂肪はないほうがいいと思われるかもしれませんが、脂肪細胞は食欲をコントロールするホルモンを分泌しているので大事なものなのです。

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最終更新:9/21(土) 15:01
新R25

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