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オーストラリア、後半に地力を見せフィジーに逆転勝ち。ラグビーワールドカップ

9/21(土) 17:04配信

J SPORTS

ラグビーワールドカップ大会2日目は、札幌ドームでプールDのオーストラリアとフィジーが対戦し、「ワラビーズ」こと、ワールドカップ優勝2回のオーストラリアが39-21で初戦を飾った。

【ハイライト動画】オーストラリアvs.フィジー ラグビーワールドカップ

前半5分、序盤のピンチを凌いだフィジーはSO(スタンドオフ)ベン・ヴォラヴォラがPG(ペナルティゴール)を決めて、3-0と先制。

さらにフィジーは7分、右サイドの崩しからパスを繋ぎ、最後はFL(フランカー)ペゼリ・ヤトがトライを決め、8-0とリードを広げる。

対するワラビーズは18分、敵陣22mライン付近からスクラムで押し込んで優位にボールを回すと、最後はFLマイケル・フーパー が中央を突破してトライ。キックも決めて7-8と盛り返す。

しかし、その後は前回大会2位のオーストラリアはリズムをつかめず、22分、31分とフィジーにPGを決められ、劣勢を強いられる展開に。

それでもワラビーズは34分、敵陣深い位置でラインアウトからモールを組んで辛抱強く攻撃すると、最後は逆サイドまで繋いでWTB(ウィング)リース・ホッジがトライ。キックは外れるも、12-14としてハーフタイムを迎える。

後半に入り、試合が動いたのは後半3分。フィジーは相手のパスミスの間隙を突き、ボールを拾ったCTB(センター)ワイセア・ナヤザレブが独走でトライ。フィジーはキックもしっかり決めて、21-12とリードを広げる。

しかし、オーストラリアは後半12分にホッジがPGを決めて差を詰めると、16分にラインアウト・モールで押し込み、HO(フッカー)トル・ラトゥのトライで加点。ホッジのキックは外れるも、1点差まで追い上げる。

さらにワラビーズは21分、直前のトライと全く同じ形でラトゥがトライを決め、25-21と逆転に成功。

その後は地力に勝るオーストラリアが、2トライを加える一方的な試合展開となり、39-21で勝利。ベスト8進出へ好発進を切った。

最終更新:9/21(土) 17:04
J SPORTS

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