ここから本文です

初防衛戦の岡田遼「このベルトが選んだほうが強い奴」【9・22 修斗】

9/21(土) 16:09配信

TOKYO HEADLINE WEB

 プロフェッショナル修斗公式戦 「SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第7戦」(9月22日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月21日、都内で開催された。

 メインで行われる「環太平洋バンタム級チャンピオンシップ」に出場する王者・岡田遼、挑戦者の安藤達也はともに規定体重をクリアした。

 今回がタイトル初挑戦となる安藤は「今回、バッチリ体調を作ってきた。練習しているとかしていないとか気にしているっぽいが、俺は心身ともにバッチリ作ってきたんで、そこは問題じゃないと思う。明日すべてが分かる。心の準備をしておいてください」

 初防衛戦となる岡田は「この対戦が決まった時に、“このベルトが俺と安藤達也のどっちを選ぶのか見にきてください”と言った。練習しているとかしていないとか関係なく、このベルトが選んだほうが強い奴。それはどっちなのか明日見てください」などとそれぞれコメントした。

 セミファイナルで行われるフェザー級戦では同級世界王者の斎藤裕と12年ぶりの修斗参戦となる高谷裕之が対戦する。

 高谷は最初の計量では65.85kgと規定より0.05kgオーバーとなったが、すぐにトランクスを脱いで再び秤に乗り、65.8kgのジャストでクリア。

 高谷は「久しぶりの修斗なんで、完璧に仕上げてきました。明日はKOする」というコメント通り、究極の仕上げで斎藤戦に臨む。

 対する斎藤は「明日は最高の高谷選手に対して最高の自分で挑みたい。そして勝ちます」とこちらも迎撃態勢は万全のよう。

 第6試合のバンタム級戦で対戦する田丸匠と魚井フルスイングはともに規定体重をクリア。

 フォトセッション後のコメントで魚井は「試合は皆さんが見たいような展開になると思う」と話した。そして田丸が格闘技のニュースサイトでのインタビューで、以前に対戦した魚井と同じジムの猿田洋祐が地方のジムの練習環境についてコメントしたことに対して「地方のジムのことをバカにするな」といった内容のコメントをしたことを受け、「自分としては地方とかをバカにしていることは一切ない。なんなら自分も地方の人間で、首都圏でオファーをもらって結果を出す難しさは分かっているし、関東に住んでいる人たちより厳しい条件でやってきた。そういうのは分かっているつもり。地方をバカにするなというなら、個人の意見だが、格闘技をバカにするなと言いたい」とコメント。

 これを聞いて田丸は「明日はいい試合になるなと思った」と話し、そのインタビュー中で「魚井選手も同じように思っているだろう」とコメントしたことから「(魚井は)地方とか関係ないみたい。僕はMMAをしっかりやってきたので、明日はそれがぶつかるといいなと思っています」と静かに火花を散らした。

最終更新:9/21(土) 16:09
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事