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沖縄では高校野球が頂点?小さな島国からプロ野球選手を輩出し続ける沖縄の野球vol.1

9/21(土) 19:44配信

高校野球ドットコム

 2017年、東浜 巨(沖縄尚学-亜細亜大-ソフトバンク)が16勝を挙げ最多勝に輝いた。そして翌2018年、山川穂高(中部商-富士大-西武)が本塁打王、多和田 真三郎(中部商-富士大-西武)が最多勝に輝き、沖縄出身選手がプロ野球界を席捲している。この小さな島国から何故、プロの世界で活躍出来る選手が生まれるのだろうか。色々な視点からひも解いてみようと思う。

 まずは現役のプロ選手をざっと挙げてみよう

宮國 椋丞(糸満-巨人)
大城卓三(東海大相模-東海大-NTT西日本-巨人)
與那原 大剛(普天間-巨人)
嶺井 博希(沖縄尚学-亜細亜大-横浜DeNA)
平良 拳太郎(北山-巨人-横浜DeNA)
神里 和毅(糸満-中央大-日本生命-横浜DeNA)
宮城 滝太(滋賀学園-横浜DeNA)
又吉克樹(西原-環太平洋大-香川オリーブガイナーズ-中日)
屋宜 照悟(中部商-国士舘大-JX-ENEOS-北海道日本ハム-東京ヤクルト)
嘉弥真真也(八重山農-ビッグ開発-JX-ENEOS-福岡ソフトバンク)
東浜 巨(沖縄尚学-亜細亜大-ソ福岡フトバンク)
島袋 洋奨(興南-中央大-福岡ソフトバンク※現育成)
砂川リチャード(沖縄尚学-福岡ソフトバンク※現育成)
國場翼(具志川-第一工業大-埼玉西武)
山川穂高(中部商-富士大-埼玉西武)
多和田 真三郎(中部商-富士大-埼玉西武)
平良 海馬(八重山商工-埼玉西武)
與座 海人(沖縄尚学-岐阜経済大-埼玉西武)
島井寛人(西原-ビッグ開発-熊本ゴールデンラークス-東北楽天)
比嘉幹貴(コザ-国際武道大-日立製作所-オリックス)
大城 滉二(興南-立教大-オリックス)
宜保 翔(KBC学園未来沖縄-オリックス)
比屋根 彰人(飛龍-オリックス)
上原 健太(広陵-明治大-北海道日本ハム)
大嶺裕太(八重山商工-千葉ロッテ)
伊志嶺翔大(沖縄尚学-東海大-千葉ロッテ)

 もちろん全員が一軍ではないが、中学から他の県へ越境入学した選手も含め、沖縄出身のプロ野球選手数は少なくない。まずは中学からの他県への越境入学という部分を含めた学童っ子たちからの沖縄の野球を紹介してみる。

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最終更新:9/21(土) 19:44
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