ここから本文です

バルサよ侮るな! グラナダを牽引するキャリア通算179得点の点取り屋

9/21(土) 18:04配信

SPORT.es

ロベルト・ソルダードのグラナダへの移籍は夏の小さなニュースだった。34歳の元スペイン代表FWに対して多くの人は期待していなかった。

バルサのグラナダ戦遠征メンバー デンベレ見送り&アレニャ消える


しかし、ソルダードはそんな周囲の評価を覆している。昇格組のグラナダのセンターフォワードとしてこれまで4試合全てに先発出場し、1ゴール2アシストを記録している。チームも2勝1敗1分けの勝ち点7でバルセロナに次ぐ6位と序盤の台風の目となっている。


21日のバルサ戦ではヌエボ・ロス・カルメネスを2万人の観客で埋め尽くすことが期待されている。
ロベルト・ソルダードがグラナダを選んだ理由の1つは、グラナダの町アルガリネホに彼の父親がルーツを持つことが大きく関わっている。


2年ぶりのリーガ復帰となったソルダードはフェネルバフチェからフリーで加入した。グラナダではトルコのチームで受け取った給与の半分でプレーすることを了承している。


■7つのクラブで179ゴール
ロベルト・ソルダードの経歴は、14歳で故郷のバレンシアから飛び出し、ビセンテ・デル・ボスケによりレアル・マドリーの下部組織へ導かれた。


しかし2002年から2008年まで在籍したマドリーでは成功を収めることができず、オサスナへのレンタル移籍を経験して、ヘタフェ、バレンシアをわたり歩いた。2013年から海外初挑戦となるトッテナムで2シーズンプレーしたがプレミアリーグの水に慣れるのに苦労した。


2015年から再びスペインに戻りビジャレアルで再起を誓ったが、鳴かず飛ばず。2017年にフェネルバフチェへ移籍し、公式戦59試合19ゴール11アシストの実績を残した。


これら7クラブでのキャリアを通じて、ソルダードは179ゴールを記録している。スペイン代表としては12ゴールをマークしている。ペナルティエリア内での仕事を最も好み、179cmながら空中戦を得意とする。


ソルダードは危険な存在ではあるが、バルサ戦は苦手としている。通算15試合の対戦で彼の得点はビジャレアル在籍時に挙げた1ゴールのみである。戦績も10敗5分けであり、8枚のイエローカードを受けている。

しかし、今のバルサは失点を繰り返しており、この数字を楽観視してはならないだろう。

SPORT

最終更新:9/21(土) 18:04
SPORT.es

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

あなたにおすすめの記事