ここから本文です

育成出身の増田大が優勝打 19歳・戸郷も好投、伏兵の活躍で巨人V

9/21(土) 22:04配信

中日スポーツ

◇21日 巨人3ー2DeNA(横浜スタジアム)

 伏兵たちがたぐり寄せたV決定だ。まずはドラフト6位の戸郷が初登板初先発。堂々のピッチングでVをたぐり寄せた。3回、乙坂に右越え2ランを浴びたが、最速154キロの直球を武器にDeNA打線に真っ向勝負を挑み、4イニング3/2を4安打2失点、4奪三振。優勝が懸かった大一番で19歳の右腕は豊かな将来性をみせつけた。「ホームランを打たれた1球が悔いに残ります。三振もとれたし、良い緊張感の中で自分の投球もできたと思います」。新人が踏ん張れば、強肩捕手の小林がバットで存在を見せる。1点を追う9回2死一、二塁。抑えの山崎から起死回生の同点右前適時打だ。

 最後は本塁はアウトのタイミングだったが、右翼・梶谷からの返球が本塁手前でハーフバウンドし、捕手の戸柱が弾く間に二走の重信が同点の生還を果たした。さらに同点の延長10回2死一、二塁。育成出身の増田大が中前適時打を放ち、勝利をつかみ取った。

最終更新:9/29(日) 23:49
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

あなたにおすすめの記事