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ブリーダーになろうと→面倒で放置 劣悪環境で犬飼育か

9/21(土) 8:19配信

岐阜新聞Web

 不衛生な自宅で犬を飼ったとして、岐阜中署は19日、動物愛護法違反の疑いで、岐阜市、アルバイトの男性(65)を書類送検した。家には31匹いたが、餌や水が与えられており健康状態に異常はなかった。

 書類送検容疑はおととし3月~今年7月10日の間、自宅で、犬の排せつ物が堆積する劣悪な環境で犬を飼った疑い。署や岐阜市保健所によると、近所住民から異臭の相談を受けた保健所が7月10日、署に連絡し家に立ち入った。6匹の死骸も見つかり一部は白骨化していた。その後、保健所が29匹を保護し、2匹を男性の家族に引き渡した。

 男性は容疑を認め、「ブリーダーになろうとしたが収入にならなかった。アルバイトが忙しく、掃除が面倒だった」と話している。

岐阜新聞社

最終更新:9/21(土) 8:19
岐阜新聞Web

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