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【Lead ライヴレポート】『Lead Upturn 2019 ~Sync~』2019年9月14日 at 中野サンプラザ

9/21(土) 20:02配信

OKMusic

 9月14日、谷内伸也、古屋敬多、鍵本輝からなるダンスボーカルユニット、Leadが東京・中野サンプラザで全国ツアー『Lead Upturn 2019 ~Sync~』のファイナルを迎えた。この日は昼・夜の2回公演が行われたが、昼公演の模様をお届けしよう。

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 クールなオープニングSEと共に3人が登場し、「Be the NAKED」でライヴがスタート。曲の後半から加わった4人のダンサーとともにレベルの高いパフォーマンスで序盤から会場を熱くさせる。続けて、谷内のラップも印象的な和の雰囲気のサウンドの「メダリスト」を聴かせて、そのまま「CROSS OVER」など5曲をつなげたメドレーでさらに勢いを加速させた。

 “すごいな、東京。元気だなぁ。仕上がってんな!”とメンバーたちも会場の熱さに驚きつつも、“これまで各地回ってきまして、元気というか、盛り上がりはLead史上最高でした。今日、東京がラストだよね? ってことは東京もLead史上最高の観せてくれないか!”と観客を煽り、“みんなを興奮させるぐらいのパフォーマンスステージを今回作ってきてるので、思う存分、素直に僕たちのパフォーマンスを受け取ってもらえたら嬉しいです”と呼び掛けて、「Summer Splash」「Summer Madness」などの夏曲メドレーを展開。途中、カラーボールやラグビー型のボールを客席に投げ込むファンサービスも。そして、夏ムードを感じさせてくれたあとは、3人のア・カペラで始まる「Dear」、そして「Say Good-bye Say Hello」をしっとりと聴かせた。

 ここで暗転。ブルー、グリーン、パープルのスーツに着替えた3人がステージに登場し、キレのあるダンスパフォーマンスでファンを魅了する。アップテンポな「Virgin Blue」、ファンキーな「Funk This Time」でエンターテイメント性の高いパフォーマンスで会場との一体感を作り上げた。そのあとのMCでは7月31日に17周年を迎えたことを伝え、今回のライヴのメドレーが多めの前半のセットリストについて“頭、バッと攻めるLeadもいいでしょう? ここ何年かちょっと抑えてたから”と話し、“まだまだ曲ありますから。さらに上がっていきたいなと思います。みなさんどうですか?”との言葉から終盤に突入。
「Bumble Bee」などを聴かせたあと、“夏が終わった感があるんですけど、まだ夏を楽しみたいですよね”とファンに語り掛けて7月にリリースした最新シングル「Summer Vacation」を披露した。そして、「雫~Sizk~」でさらに盛り上げて本編が終了する。

 アンコールでは「ANTHEM」を歌い、“Leadとして(の今後の活動を)いろいろ考えています。今後のLeadにも期待していただけたらなと思います”と最後は「Paradise City」でみんなでタオル回しをしてひとつになり、“18年目もついて来いや!”と生声で呼び掛けてライヴを締め括った。

取材:田中隆信

セットリスト

1. Be the NAKED
2. メダリスト
3. Cross Over
4. Stand by me
5. Drop in the box
6. Fairy tale
7. Wake me up
8. Summer Splash
9. Shampoo Bubble
10. Backpack
11. Summer Madness
12. Summer Love Story
13. Dear
14. Say Good-by Say Hello
15. バージンブルー
16. Funk This Time!
17. Bumblebee
18. Fall In Love
19. Baby What Turns You On
20. Summer Vacation
21. 雫~Sizk~
<ENCORE>
1. ANTHEM
2. Paradise City

OKMusic編集部

最終更新:9/21(土) 20:02
OKMusic

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