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U-18日本代表MFアペルカンプ真大がデュッセルドルフとプロ契約!

9/21(土) 17:10配信

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フォルトゥナ・デュッセルドルフは20日、同クラブに所属するU-18日本代表MFアペルカンプ真大(18)とプロ契約を締結したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までの2年となる。

ドイツ人の父親と日本人の母親の下、東京都で生まれ育ったアペルカンプは、地元の三菱養和ジュニアユースに在籍。その後、2015年に家族と共に渡独した同選手は、デュッセルドルフの下部組織に加入した。

攻撃的MFやセントラルMF、サイドバックを主戦場とするアペルカンプは、U-17チーム、U-19チームと順調に昇格を果たし、今夏からリザーブチームにあたる4部リーグのデュッセルドルフⅡに昇格。U-19チーム時代にはキャプテン、デュッセルドルフⅡで背番号10を託されるなど、同クラブ期待の若手の1人だ。

さらに、トップチームの負傷者の影響によって今季のブンデスリーガでは2度のベンチ入りも果たしていた。

同クラブでスポーツ・ディレクターを務めるルッツ・ファンネンシュティール氏は、今回のプロ契約に際してアペルカンプへの大きな期待を口にしている。

「シンタには素晴らしい才能があり、彼は様々なポジションでもプレー可能だ。我々は彼がフォルトゥナで次のステップを踏むことができると信じている」

「シンタと2021年まで契約を結んだ事実は、我々のアカデミーで育った新たな才能にチャンスを与えるという意味合いもある」

一方、ドイツの地でプロキャリアをスタートすることになったアペルカンプは、今回のプロ契約を素直に喜んでいる。

「今回の初めてのプロ契約は僕にとって一つの夢の実現を意味しています」

「夏以来、トップチームと定期的にトレーニングを共にできることは自分自身の成長に大いに役立っています。僕に対してクラブが示してくれた信頼に応えるためにも、これから自分にでき得るすべてをやっていきたいと思います」

ブンデスリーガでは今夏に数名の日本人選手が国外に新天地を求めることになった。そのため、アペルカンプにはブレーメンやフランクフルトで活躍する偉大な先達と共に、ブンデスリーガを盛り上げる日本人選手としての活躍が期待される。

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最終更新:9/21(土) 17:10
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