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秋の唐津焼展が開幕 11窯元14人、際立つ個性

9/21(土) 13:12配信

佐賀新聞

 唐津焼協同組合(夏秋隆一代表理事)の「第39回秋の唐津焼展」が、唐津市新興町のふるさと会館アルピノのイベントホールで開かれている。11窯元の14人が新作を中心に、約2千点を展示即売している。23日まで。

 各窯元が日用器や茶道具など朝鮮唐津、三島、粉引、絵唐津など多彩な器を並べている。逸品展では板皿や壺(つぼ)などの大作を披露している。

 佐賀豪雨の被災地を支援しようとチャリティー販売コーナーも設けた。窯元が無償で提供した器を半額で販売し、売り上げの一部を寄付に充てる。

 補助券5枚(千円分の購入で1枚配布)で1回抽選ができる「お楽しみ抽選会」も実施。午前11時と午後2時には、ろくろ実演があり、11窯元の茶わんを選んで楽しむ宗徧流唐津支部による呈茶(一服300円)もある。

 同組合の北島晃理事は「親子でも作風が違うなど、窯元たちの個性を楽しんで。ぜひ手に取って見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 アルピノ2階には同組合の常設展示場があり、同展と併せて楽しめる。開場は午前9時半から午後5時(最終日は同4時)。問い合わせは同組合、電話0955(73)4888。

最終更新:9/21(土) 13:12
佐賀新聞

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