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36歳で大胆コンバート…10番D・アウベスがやむを得ない事情を語る

9/21(土) 12:17配信

ゲキサカ

 サンパウロのブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、右サイドバックからトップ下に転身した経緯について語っている。ブラジルの放送局『グローボ』でのインタビュー内容をスペイン『マルカ』が報じた。

 D・アウベスは世界最高の右サイドバックの1人と称され、過去にセビージャ、バルセロナ、ユベントス、パリSGなどで活躍。今年8月にサンパウロへ加入し、17年ぶりのブラジル復帰を果たした。母国の名門で託された背番号は『10』。同18日のデビュー戦ではトップ下を務め、いきなり決勝ゴールを挙げた。その後の数試合でもトップ下としてプレーしている。

 36歳での大胆コンバート。D・アウベスによると、やむを得ない事情があったようだ。ブラジル代表DFは母国の芝生について不満を述べている。

「ここではプレーするのが非常に難しく、フィールドの状態が原因であることが多い」

 ボールをコントロールすることで試合に慣れていきたいというD・アウベスは、ブラジルのプレースタイルもサイドでの貢献を困難にしていると主張し、「サイドでプレーすると、ボールに触れることなく多くの時間を費やし、結果としてリズムが失われるんだ」と、中盤を好む理由を説明した。

 また、今後について「仲間のチャンスを生み出すため、ゲームで影響力を持つ必要がある。チームメイトにも適応しなければならない。20年間務めてきたポジションでプレーしないという犠牲を払う覚悟はできているよ」とチームへの貢献を誓っている。

最終更新:9/21(土) 22:55
ゲキサカ

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