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守護神がミス帳消しの好セーブ…新潟はチャンスいかせず甲府とドロー決着

9/21(土) 20:01配信

ゲキサカ

[9.21 J2第33節 甲府1-1新潟 中銀スタ]

 J2リーグは21日、第33節を行った。山梨中銀スタジアムでは8位ヴァンフォーレ甲府と13位アルビレックス新潟が対戦し、1-1で引き分けた。

 試合は早々に動いた。新潟は前半11分、左CKからMF高木善朗がゴール前に蹴り込んだボールは相手にクリアされたが、左サイドでもう一度ボールを受けた高木がクロスを供給。FWレオナルドが頭で合わせ、ゴール右隅にねじ込んで先制に成功した。

 序盤は新潟に押され気味だった甲府だが、前半のうちに同点に追いつく。39分、MF小椋祥平がワンタッチでPA右へスルーパスを送り、FW横谷繁が中央に折り返すと、DF舞行龍ジェームズにブロックされたが、GK大谷幸輝のパンチングミスを見逃さなかったFWピーター・ウタカが左足で押し込み、1-1とした。

 後半も新潟ペースで試合は進む。25分、高木がPA内にロングパスを送り、ゴール前に走り込んでいたMF渡邉新太がこぼれ球に反応したが、ボレーシュートは枠を外れてしまう。26分には、MFシルビーニョのパスを受けたレオナルドがワンタッチで相手をかわし、PA内から右足で狙い澄ましたシュートを放つが、GK河田晃兵の好セーブに阻まれた。

 耐え凌いだ甲府は後半44分、PA左からウタカが中央へ折り返し、FW金園英学が落としたボールをFW宮崎純真が右足で狙う。3人で崩したシーンだったが、GK大谷のファインセーブに阻まれ、逆転のチャンスを逃した。試合は1-1のままタイムアップを迎え、勝ち点1を分け合った。甲府は3試合未勝利(2分1敗)、新潟は4試合負けなし(1勝3分)も2試合連続引き分けとなっている。

最終更新:9/21(土) 20:01
ゲキサカ

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