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【KNOCK OUT】11月に日菜太参戦、相手はウィラサクレック会長が推す強豪タイ人

9/22(日) 8:31配信

イーファイト

 11月1日(金)東京・後楽園ホールにて開催される『KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN』。21日に行われた『KNOCK OUT・REBELS』合同公開練習において、本大会の対戦カードが発表された。

【フォト】ジョムトーンのパンチに思わず目を瞑る日菜太

 KNOCK OUT8月大会に出場した日菜太(クロスポイント吉祥寺)の出場が決定。ラーシーシン・ウィラサクレック(タイ)と対戦する。
 8月の試合でジョムトーン・チュワタナにダウンを奪われた末に判定負けを喫した日菜太は「つまづくわけないと思って試合に臨んで、ジョムトーンのパンチの技術に戸惑った」と、結果として「ちょっと僕がなめていた」と告白した。

 2020年1月4日・5日に開催される新日本プロレス東京ドーム大会への参戦を目指していた日菜太は「東京ドームと言い続けてきたけど、最初のステップでつまづいてしまってどうしょうかなと思った。終わったことは悔いても仕方ないので、次のステップに進もうかなと思います」と、気持ちを切り替えていくと語った。

 対戦相手となるラーシーシンはタイのビッグマッチ「TOP KING」に出場しているムエタイ戦士。日本国内においてはまだ知名度のない選手だが、ウィラサクレック会長が「日菜太でもT-98でもどちらでもいい」と自信を持って送り出したという触れ込みの選手。山口プロデューサーも「(マッチメイクを)間違ったかな」と口にするほどの難敵を迎えることになる。

 思わぬ強敵が再起戦の相手となった日菜太は「まだ1回しか(映像を)見ていないのでよくわからないけど、トレーナーは厳しいと言っている」という厳しい評価を受けていることを告白。「(再起戦は)本当は弱い奴とやりたかった(笑)」と笑いを誘ったが、「そういう奴とやって勝たないと価値が上がらないとわかっている。しっかり勝って2月の大田区総合体育館大会でジョムトーンとやりたい」と、リベンジに向け厳しい相手を迎え撃つ構えを見せた。

 かねてから日菜太は自身の「タイムリミット」について口にしているが、今回の会見でも「残り時間が少ない。1年、1年半できるかわからない」と改めて残された選手生命に触れ、「もっといろんなものを犠牲にして試合に臨み、後輩がレベルスやKNOCK OUTを引っ張る選手になるように今は試合を頑張りたい」と、後進に背中を見せていきたいと語った。

<決定対戦カード>

▼REBELSルール3分5R
日菜太(クロスポイント吉祥寺)
vs
ラーシーシン・ウィラサクレック(タイ)

最終更新:9/22(日) 8:31
イーファイト

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