ここから本文です

色気すごい!ディーン・フジオカ『記憶にございません!』首相秘書官が話題

9/22(日) 11:10配信

シネマトゥデイ

 公開中の映画『記憶にございません!』で、ディーン・フジオカが演じる首相秘書官の「色気がすごい」と反響を呼んでいる。

キャストが豪華すぎ!『記憶にございません!』予告【動画】

 三谷幸喜監督が構想13年をかけたという新作映画となる本作は、政界を舞台にしたオリジナルのコメディー作品。病院のベッドで目覚めた記憶の一切をなくした男が病院を抜け出し、自分が国民から石を投げられるほど嫌われている総理大臣・黒田啓介だと知ったことから騒動が巻き起こる。興行通信社による土日2日間(9月14日~15日)の全国映画動員ランキングでは、初登場1位という好スタートを切った。

 総理大臣を演じた主演の中井貴一をはじめ、秘書官役のディーンと小池栄子、妻役の石田ゆり子、官邸料理人役の斉藤由貴、官房長官役の草刈正雄、野党党首役の吉田羊、アメリカ大統領役の木村佳乃、タブロイド紙のフリーライター役の佐藤浩市など、錚々たる実力派が集結した。

 そんな個性豊かなキャラクターが続々と登場する本作だが、なかでも首相の黒田啓介をクールに支える“怪しい秘書官”の井坂を演じるディーンには、映画を鑑賞した人から熱い視線が送られている。三谷組へは初参戦となるディーンだが、三谷が「笑っちゃうくらい二枚目」と評するように、劇中では所作や振る舞いも完璧な色気たっぷりの姿を披露している。

 三谷いわく「彼の醸し出す真面目な雰囲気は、逆にコメディーに合う」というディーン。「この人で笑いを取りたいっていう脚本家としての欲求がずっとあったんです。今まで見たことのないディーンさんの面白い部分を引き出せていると思います」(プロダクションノートより)と監督も自信をのぞかせるように、新たなハマり役となっているようだ。SNSを中心に、脇を彩るディーンの存在感に「カッコいい」「色気しかない!」など、多くの反響が寄せられている。

 ミュージシャンとしても活躍するディーン。昨年から今年にかけて、映画『海を駆ける』、ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」、スペシャルドラマ「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」で主演を務めたほか、『坂道のアポロン』や『空飛ぶタイヤ』(日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞)など話題作に出演を果たした。今後も10月期放送の月9ドラマ「シャーロック」で主演を務め、人気コミック「シティーハンター」などで知られる北条司が実写映画の総監督に初挑戦する主演作『エンジェルサイン』(11月15日公開)も控えている。(編集部・大内啓輔)

映画『記憶にございません!』は公開中

最終更新:9/22(日) 11:10
シネマトゥデイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事