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【KNOCK OUT】小笠原瑛作の再起戦が決定、相手はラジャ王者サオトーの兄

9/22(日) 11:44配信

イーファイト

 11月1日(金)東京・後楽園ホールにて開催される『KNOCK OUT 2019 BREAKING DAWN』。21日に行われた『KNOCK OUT・REBELS』合同公開練習において、本大会の対戦カードが発表された。

【フォト】双子の弟サオトーが現ラジャ王者というサオエーク

 小笠原瑛作(24=クロスポイント吉祥寺)が参戦。サオエーク・シットシェフブンタム(タイ)との対戦が決定した。

 小笠原は驚異的なスピードを武器にREBELS、KNOCK OUTで数々の強豪を撃破してきた。WPMF、ISKAの2つの世界タイトルを保持し8月の『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』ではKING OF KNOCK OUTスーパーバンタム級の王座を争うトーナメントに出場。2018年6月に敗北した江幡塁(伊原道場)との決勝戦に臨んだが、ダウンを奪われリベンジならず、王座も逃した。

 サオエークは現ラジャダムナンスタジアム認定王者のサオトー・シットシェフブンタムの双子の兄。サオトーは今年10月20日に行われる新日本キックボクシングの後楽園大会にて、江幡睦(伊原道場)の挑戦を受けることが決定しており、双子の兄弟で日本のリングに登場する。

 サオエークについて山口元気プロデューサーは「ムエカオ(ムエタイにおいてヒザ蹴りを得意とする選手)のかなり強い選手。非常に厳しい相手ですが、(小笠原)瑛作が55kgのトップを目指すなら避けて通れない相手」と、復帰戦にあえて強豪を用意したという。

 小笠原は会見には出席していなかったが、自身のSNSで「必ず勝って完全復活します」と勝利宣言を見せている。

 また、重森陽太(24=伊原道場稲城支部)・宮元啓介(26=橋本道場)の参戦も発表。重森はKNOCK OUTの常連選手の一人で、日本バンタム級・フェザー級の王座を獲得した日本二冠王。今年7月にはWKBA世界ライト級王座決定戦で勝利し、世界王座も手にしている。重森は町田光(橋本道場)との対戦が予定されていたが、町田の欠場が決定したため、対戦相手は現在調整中だという。

 宮元も同じくKNOCK OUTの常連で、回転系の蹴り技を得意とするところから”THE CYCLONE”の異名を持つ。今年4月のKNOCK OUTでは良星(らすた/平井道場)の躍動感のあるファイトに敗北を喫したが、7月にはINNOVATIONフェザー級王座決定戦に勝利しタイトルを獲得した。こちらも対戦相手は調整中と発表されている。

 なお、本大会には日菜太・T-98(共にクロスポイント吉祥寺)の出場、壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vsHIROYUKI(目黒藤本ジム)の対戦が発表されている。

<決定対戦カード>
▼3分5R
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
vs
サオエーク・シットシェフブンタム(タイ)

<出場決定選手>
重森陽太(伊原道場稲城支部)
宮元啓介(橋本道場)

最終更新:9/22(日) 11:44
イーファイト

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