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宮里藍がジュニア向けイベント実施 自身以来のフル参戦初年度1億円突破の渋野日向子にエール

9/22(日) 16:29配信

ゴルフ情報ALBA.Net

22日(日)、ジュニアゴルファーに向けたイベント「宮里藍インビテーショナルsupported by SUNTORY」の本戦初日が宮城県にある松島チサンカントリークラブ仙台コースで行われ、中学生、高校生含めて33人が参加した。

渋野日向子プレーオフ待ちのときにモグモグ【写真】

このイベントでは、21日(土)から23日(月・祝)までの3日間にわたり、36ホール・ストロークプレーの試合だけでなく、宮里が実戦していたメンタルトレーニング法『Vision54』のレッスン会、ジュニアゴルファーを持つ親への講習会など、ただのジュニアの試合に留まらず様々な取り組みが行われた。

開催した意義について、「中学生、高校生というのはとても伸びる時期。これから先に向けてゴルフの捉え方や自分へのアプローチの仕方などをVision54を通じて学んで欲しかった」と話した宮里。試合初日を終えて「昨日のVision54のレッスンを踏まえてどういうプレーをしているのか見られて良かったです。またその後フィードバックもできました。あと1日ありますが、ここまでは120%できています」と充実した表情を見せた。

またこの日、「デサントレディース東海クラシック」で渋野日向子が優勝したことを聞くと、「えー、すごいですね。知らなかったです。自分のイベントに集中していました(笑)」と驚き。宮里自身以来となるフル参戦初年度での獲得賞金1億円突破を果たしたことを聞かれると「私のことなんてどうでもいいです。渋野さんは本当にいい選手なので、勝ったと聞いても驚きはありません」と笑った。

全英制覇以後、渋野に集まる大注目。自身も“藍ちゃんフィーバー”として似たようなことを経験している。渋野の加熱するフィーバーに対しての向き合い方も賞賛した。「すごく上手にというか、ゲームの調子を落とさずここまでこられていることが結果だと思います。すぐ帰ってきて環境が変わって、そこに気を取られているとこういう結果にはならない。そこは彼女の今ある強さだと思います」と対応のうまさを評価。

『賞金女王もあると思いますが』という質問に関しても「そうですよね」と話した宮里。「まだ試合は残っているので体力的にも後半戦はきつくなる。とにかくケガだけしないように。あとは、彼女は自分のことがよく分かっていると思うので、無事にシーズンを乗りきって欲しいですね」とエールを送った。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/22(日) 17:33
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