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手話普及へ「カフェ」 浜松のイベント会場、静岡県が出展

9/22(日) 8:39配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県は21日、県民への手話普及を目指す「手話であいさつを」運動の一環として、浜松市西区の浜名湖ガーデンパークで始まった浜名湖アート・クラフトフェア会場に「手話カフェ」を出展した。22日まで、来場者にあいさつや自己紹介などの手話を教える。

 昨年3月の県手話言語条例制定を受け、県は同運動を通じて県民誰もが手話で簡単なあいさつができるように学習機会を提供していく方針。イベント会場に初めて出展した手話カフェでは、県が養成した同運動推進員が来場者に対し、自分の名前を手話で表現する方法などを教える。

 学んだ人に無料でフレーバー茶と菓子を提供。来場者はろう者が担う店員に手話で自己紹介し、「リンゴ」「白桃」「バニラ」のフレーバー茶から一つ選んで手話で注文する。

 県は今後、県内各地のイベントに手話体験ブースを設ける予定。

静岡新聞社

最終更新:9/22(日) 8:39
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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