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女性議員が政治参画議論 富士、地域への思い語る

9/22(日) 8:53配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 党派や会派を超えた富士市の女性議員7人が一堂に会して女性の政治参画などを語る「未来へ続け!女性活躍社会 女性議員と語ろう」が21日、同市の市フィランセで開かれ、各議員が政治を志した経緯や地域への思いを語った。

 同市の市民団体「女性ネットワーク・富士」が政治や行政への女性参画を促すきっかけ作りとして企画した。女性議員を集めたパネル討議は市内で初めてという。

 早川育子県議と小沢映子、小野由美子、井出晴美、山下いづみ、笹川朝子、鳥居育世の6市議が参加し、議員の喜びや、富士市の将来像などについて意見を交わした。

 女性議員が少ない理由については「市内ではまだ性別役割分業の意識が根強い」との見解でほぼ一致。議員である利点として「さまざまな人に会い、勉強できる」「議員バッジを付けることで意見を聞いてもらえる」などの意見があった。

 議員を志す女性には「女性の視点で生活を良くするには議員は大きな力を発揮できる」「自分の周囲に思いを伝え声を上げて」などと参画を呼び掛けた。

 参加者の一人は「各議員の背景や熱い思いを聞けて刺激になった」と喜んだ。

静岡新聞社

最終更新:9/22(日) 8:53
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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